2009年12月6日日曜日

第8回エコレンジャー開催

12月6日に那須野が原公園で今年最後のエコレンジャーを開催しまいた!
心配していた雨も当日朝にはスッキリ!
ウソみたいに晴れてしまいました。
今回は、いつもの東側の湿生広場ではなく、南側駐車場の山で行ないました。
今回のテーマは木と土、生きものとのつながりを感じてもらうことです。

今回の参加者は子供たちが初の10人越え!
常連隊員に、まず食う食われる関係
エネルギーがぐるぐる回る説明をしてもらって、
生きものと木についての関係を考えてもらうキッカケを作ります。
準備が整い、ヘルメット、手袋を装備し、いざ出発です!
山の奥に向かって歩いていきましょう!
葉っぱや木にも色々な種類があります。
葉っぱや落ちている自分が気になることや面白いと思ったものを
拾ってあるいてみましょう!
森ができるまでのお話をしている風景
木にも色々な性格があって、長い時間をかけてどんどん変わっているんだね!

山を一通り探検し、感じてもらったところで、
次は土の中を調べてみよう!
まず、50㎝×50㎝の枠の適当な場所の葉っぱと土を採ります。

土をフルイにかけ、細かくしてそこにいるち〜さな生きものを
みんなで見つけましょう!
本当に小さいので見つけるのが大変!
みんな一生懸命集中して見つけていました。

最後に、葉っぱのプールにもぐって、
生きものが寄ってくるのを待ったり、
土の中の生きものになってみましょう!

こんな感じで、今回は、木と土、生きものとのつながりについて
探検したり調査したり、実際にもぐってその気持ちになったりして
感じてもらいました。
来年は、さらに生きものがもっとたくさん暮らせる場所をみんなで考えて
作りたいと思います!
興味をもって頂いた方は是非、来年度の参加をよろしくお願いします!


2009年12月5日土曜日

那須野が原公園南側の樹林で・・・

朝、公園の南側駐車場の樹林の広場を歩いていると・・・
キレイな羽が落ちていました。
どうやら、カケス?の羽みたいです。
青と黒、白の色が何とも美しい!
なぜこんな色になったのか?本当に自然って不思議です。

Posted by Picasa

2009年11月26日木曜日

発見!ホソミオツネントンボ

朝、公園内の森で調査をしていたら・・・・
何とッっ!!!オツネントンボが枝にとまっていました!
ネジキの木の冬芽をしらべて枝を見ていたらビックリ!
ホソミオツネントンボ?
名前のとおり、成虫のまま冬を越すそうです。

↑こんな感じで枝のように擬態している。
よく見ないと気づかないです。

指を近づけると、微妙にグルっと体をとまっている場所を周りかわそうとします。
この写真だけ見ても、ただの木と枝が写っている様にしかみえないですよね〜
Posted by Picasa

2009年11月17日火曜日

09年秋公園の水辺の様子

那須野が原公園内はスッカリ落ち葉でおおわれており・・・
湿生広場も
せせらぎ広場の水車小屋近くも
落ち葉で覆われています。

Posted by Picasa

2009年11月10日火曜日

秋の津室川湧水地の様子

入り口付近の様子広葉樹も紅葉し落ち葉も目立ちます
ミズハコベは確認できましたが、これは?一見セキショウモにもみえたりしますが、
ちょっと判断がつきません。セキショウモだったら大変ですね・・・

ゲンノショウコと思われます。岸辺に繁茂していました。

湧水の奥の水路・・・
季節によって水が枯れたりあふれたりしている場所です。
この時期はいつも水が豊富なのでしょうか?
Posted by Picasa

せせらぎ広場の中の紅葉

'Posted
公園のせせらぎ広場の中流域ほど
紅葉もピークを向かえているようです。
きれいだったので一枚撮影

2009年11月2日月曜日

09年度第7回エコレンジャー開催

11月1日の日曜日
今年のプログラムの中で湿生広場でおこなうのは最後となる回です。
朝からイベントが始まって途中までは霧におおわれ、天候がどうなるか分からない状況でしたが、その後回復し、日差しも出てきてアキアカネやオオアオイトトンボの成虫も飛来してきました。
今回は湿生広場で一年間やってきたことの成果を確認するために
池にいる生きものを捕獲して、どのようなものがいるか?を調べ、来年にどのような管理を行なって行けばよいのか?をみんなで考えました。

一年間でやってきたこと
・土手を修復しセリを植えた
・公園内の水辺の植物をみんなでとってきて植えた
・外来種であるアメリカザリガニを捕らえるためにザリガニについて研究し、ワナを作り仕掛けた。
・地域に自生している水生植物を植えた

まずはみんなで池の生きものをとろう!

とれた生きものを仕分けして観察。
どんなものがとれたかな?

※トンボで環境を計る理由
トンボは多くの種数があり生息環境も種によって異なる。
また、幼虫時は水中に、成虫になると陸へ移り、飛行により移動できることから、水辺、陸と両方のものさしとなる。

今回、みんなで捕獲したトンボのヤゴは、
・シオカラトンボ
・オオシオカラトンボ
でした。
シオカラトンボは明るくて開けた水面を好み
オオシオカラトンボは暗くて開けた水面を好みます。
湿生広場は明るい場所と暗い場所の両方をもった開けた水面があるということが、
生きものの視点で分かります。
しかし、初夏から秋までに様々な成虫の産卵の確認もしています。
例えば、クロスジギンヤンマ、ギンヤンマなどです。
このトンボは植物に卵を産みつけます。
そして幼虫は植物にまぎれて生活していることが多いです。
卵を産みつけるための植物、隠れ家となる植物がまだ足りないのかもしれません・・・

なぜ?生きものがたくさんいないといけないのか?のクイズ


常連隊員が食物連鎖についてみんなに説明してくれています!

来年度はこの湿生広場にもっとたくさんの生きものに来てもらうためにどんなことをすればよいでしょうか?
・アメリカザリガニを駆除していく
・背の低い植物ばかりではなく、背の高い植物など地域に自生するいろいろな植物があった方がいいので、人に踏まれないように踏まれたくない場所を分かり易くしておく
・来園した人にエコレンジャーの活動を理解してもらうために掲示板の設置を考える。

以上のことを来年度のイベントで組み込んで行こうと考えています。



2009年10月14日水曜日

那珂川河畔公園水生植物園の様子09年秋

那珂川の側にある河畔公園の水生植物園の様子です。
丘から全体を眺める。
散策用の木の歩道がつけられています。
池というよりは湿地帯のような印象。
抽水植物や湿生植物が繁茂し、浮葉植物や水中植物などは見当たりませんでした。
なかでもミゾソバ、カヤツリグサ科のものが多く、ミズバショウなども植えられていました。
ミゾソバなどは完全に湿地を覆い尽くし、一見、底に水があるのか?分からない状態です。
自然の遷移にまかせる・・・といった管理手法もあると思いますが、
そもそもこの水生植物園の目的は何なのでしょうか?
一応、伸びた抽水植物をカットしているようでしたが・・・
このままでは、湿地から陸地になり草地となるかもしれません。
アオサギがいました。普通は、ある程度の距離になると逃げ出すのですが、
その距離がかなり近くても逃げ出さず、歩道ようのデッキの上を歩いて人の気配を感じると、
飛んで行ってしまいました。
人になれているのでしょうか?


歩道用のデッキ
人が楽しむための水辺として設計されたということがよく分かります。
しかし、尾瀬のような場所と違うところは、ここは人が人工的に造成した。
ということです。尾瀬のように自然のバランスの中で、あのような景観を維持しているのとは別で、ここでは人の手によってそのバランスを管理する必要があります。
もう一度、この場所の目的と維持管理に関する方針や具体的方法を見直す必要があるように感じました。

Posted by Picasa

2009年10月9日金曜日

三島神社の秋のトンボ


三島神社の池の水は常に用水の利用状況に左右される。
どういうワケか、水が流れ込んだり、完全に遮断されたりと、
時期によって決まっている・・・というよりは結果的にそうなっているようだ。
誰が、コントロールしているかもよく分からない状態。
昔神社に問い合わせてもよく分からなかった。
今日、状況を見に行ったら、池一面を覆っていた草がスッカリきれいに刈られていた。
業者に頼んでいるのか?分からないけれど、管理する方も大変なのかもしれない。
そんな環境が好きなトンボはノシメトンボやナツアカネなのだが、
やはりノシメトンボはここにはいました!
低い草が茂っている湿地の上からパラパラと産卵する彼らにとってはよいのかと思います。
が、けっこうキレイに草が刈られていたので、思った程数はいませんでした。
それより多いのがアキアカネでした。
近年ではアキアカネよりもノシメトンボのほうが多いなんて言われていますが、
現時点で見る限り(あくまで主観ですが)アキアカネの方が多いですね・・・
Posted by Picasa

台風後の那須野が原公園

台風が去り、すっきりした空が久々に見る事ができた公園内ですが、
昼過ぎの芝生などの日のあたる場所には、数えきれない程のアキアカネが飛んでいたり、
止まっていたりしていました。
案外、湿生広場などの水辺には多くいませんでした。
アキアカネにとって、雨の降ったあとの刈り取り後の田んぼは産卵するのにとても良い状態であります。
その他に、公園で確認することのできたアカトンボは・・・
コノシメトンボ
マユタテアカネ
でした。

その他にみつけた生きもの(虫)は
コカマキリ
トノサマバッタ

でした。Posted by Picasa

2009年10月4日日曜日

09年度第6回エコレンジャー開催

第6回エコレンジャー
アカトンボについて

アカトンボにも色々な種類がいて、いろいろな特徴があるよ〜
心配していた天候も、参加している子供たちの日頃の行いがよいのか?
この時間帯は太陽がでて、アカトンボたちも沢山姿を現しました!
那須野が原公園の湿生広場周辺にいるアカトンボを捕獲して
どんな環境なのかを考えてみようと思います。

みんな小さい捕虫網を巧みに使い、
トンボを捕まえて行きます!
アカトンボは止まっていることが多いので、シオカラトンボよりも
捕獲するのは簡単なのかもしれません。


捕獲したトンボを観察し、アカトンボに卵を生ませてみます。
 生ませた卵を顕微鏡で見てみよう!
Posted by Picasa

2009年9月18日金曜日

津室川湧水地のツリフネソウ

フリフネソウの花がきれいに咲いていました。
この写真は奥の土手部分。
入り口付近では、川の中や土手に繁茂していました。
Posted by Picasa

2009年9月14日月曜日

アキアカネ♀



朝の湿生広場
アキアカネのメスが気温が上がるのを待っている様子
スッカリ成熟している様子・・・
Posted by Picasa

2009年8月30日日曜日

09年第5回エコレンジャー開催

第5回エコレンジャー
トンボサミットin湿生広場を開催しました。
トンボの気持ちになって湿生広場についてみんなで考えてみよう!
まずは現状を把握するための水辺の調査です。

調査し、獲れた生きものから池の状態を調べて、
今度は、みんなにトンボになってもらい、
それぞれの特性を考えながらどうしたらもっと沢山の種類の生きものが住めるようになるか?
を考えてもらいました。

水草が足りない!ということになり
みんなでトンボの気持ちになりながらそれぞれ水草を植えてもらいました。

最後にどうして生きものが沢山いたほうがいいのか?を
考えてもらいました。Posted by Picasa

那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

会員募集!

会員募集 会員特典として・・・
那須野が原地域の生きものや場所の様子や団体の活動を報告しているニュースレターを(不定期で)お送りします。 また、イベント情報などもメールでお知らせいたします!
会員ご希望の方は、下記のメールアドレスに
お名前、住所、連絡先電話番号を記入の上、
会員登録希望とお書きになってお送り下さい!
yasuii@nh-bio.net
頂いた情報は、資料の配布、お知らせの
通知以外での使用はいたしません!
外部に提示させて頂く情報としては会員数としてのみ
使わせて頂く場合がありますが、個人を特定できないカタチとします!

生きものポストカード販売中!!

ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

協賛して頂ける方を募集

協賛して頂ける方を募集
那須野が原生きものネットワークでは、
活動に協賛して頂ける方(個人、企業、商店、団体)を募集しております。
詳しくはメールまたはお電話でお問合せ下さい!よろしくお願い致します。