湿生広場の様子
昨年、みんなで土手を改修して地域自生のセリなどの植物を植えました。
夏などは水量が減り、またはたまに水を抜かれてしまって減ってしまい、
麻袋で作った土手がちょうど足場となって植えた植物が踏みつけられてしまいました。
上の写真うっすらと水中に麻袋のような塊がみえると思います。
写真中央・・・小さいですが、セリです。
まだ根は生きていたようです!
芽を出してきました!
今年は、踏まれないようにみんなと一緒に囲いをつくり
何で植物がたくさんあった方が良いのか?を考え、広めていけるような水辺を
作りたいと考えています。