6月3日の湿生広場の様子です。
前日、とこの日も快晴が続きました。
植栽したものは順調そうです。
斜面の移行帯も多少踏まれた部分が残っているものの
植生も高く伸びているように見えます。
しかし、水際に足跡が・・・(しかも大人の)
気を使って頂いて、多少は踏まないようにして頂いているようですが・・・
ここには入らないで頂きたい!
シオヤトンボの交尾中の様子も確認できました。
こうした土手のような場所も必要ということでしょうか?
柵がある場所に何となく生きものは寄り付いている「気」がするのは、
親の横目?(この言葉でよかった?)のせいでしょうか?