4月4日那須野が原公園湿生広場の朝の様子です。まだ水面はうっすら氷っていました。
しかし植物も、徐々に葉を出しはじめててきています。新しい変化に気づけるように自分も成長していればいいのですが…^^;
自然の観察を少しずつしだしてから気がついたことは、自然に対して自分の視点が変われば、見え方も変わってくるというコトです。
つまり自分が成長していれば常に新しい発見や気づきがあり、飽きない懐の深さがあります。
相手に求めるのではなく、自分が如何に感じ、どう考えるか?で様々な驚きや楽しみが増えるのです。
余談が多くなってしまいましたが、そんなことを気づかせてくれました。