炊飯器はすでに生活の中でなくてはならないモノになりましたが、電気を使わなければ機能しません。
そんなことで、とりあえずガスを使って土鍋でご飯炊いて見ることにしました。

今朝の朝食…
初めて挑戦した割には上手く炊けました。
特に時間を計るわけでもなく、感覚的に始めチョロチョロ中パッパッって言葉を思い出して…
お焦げがケッコウいけます。
味噌汁の具は、自分で栽培したナスを使いました!
何となく自給自足それなりになってきたじゃないですか(笑)
ここでいいアイデアが浮かびました!
土鍋でご飯を炊く、ペレットを燃料にした道具を作れないか?…と
ご飯の量とペレットの関係を研究して、
ペレットの燃焼特性は、お米を炊くのにもしかしたら丁度良いのではないか?という直感で、実際制作してみたくなりました。
そうすれば地域の自然資源をもっと身近な生活の中に取り入れることが出来ます!
かなりワクワクして設計の漫画までチョッと描いちゃいました。
本当に開発できたら…
披露したいと思います。