自給自足への細やかな試み。土鍋でご飯を炊き、最終的には地域の自然資源を利用することを目指す「土鍋プロジェクト」
今日はガスで教えてもらった強火炊き!

強火で六分
火を止めて土鍋を火から離し、タオルで二重にくるみ、
今日は一時間半放置しました。

ふっくら、適度な歯ごたえでした!
当初、ペレットの炊飯器を大袈裟に考えていたのですが、
土鍋の特性を活かせば、少ないエネルギーで炊けることがわかりました。
ガスレンジのように気楽に使えるものを目指すのか?
ペレットをここで無理矢理使うことが生活のなかで正解なのか?
他に選択肢は色々あると思います。
やってみて気づいたこと、分かったことがありました。
今後も可能性を探って行きたいと思います。