2011年5月20日金曜日

湿生広場で主役のトンボたちを確認

5月19日
那須野が原公園湿生広場で、今年、やっと、いつもの顔のトンボたちを確認することができました。
いつも見回りは朝なので少し遅く感じますが、昼間だともっと早い時期に確認することができたのかもしれません。

湿生広場、水の供給量よりも蒸散と、漏れのスピードの方が早いようで…(; ̄O ̄)
水がかなり減ってますね…

シオヤトンボ
シオヤトンボはほとんど一箇所に止まって、たまにポイントを変えたり見回ったりしています。明るいところで暗いところには縄張りを作っていないようです。

シオカラトンボ
シオヤトンボに似てるけど、こちらの方がスッキリしている。
同じように縄張りを張っている。
日が高くなるにつれて、トンボの数が増えてきた。
シオヤか、シオカラかは見分けがつかなかったのですが、
メスの産卵も行われ、激しい戦いも見ることができた。
湿生広場の主役たちがやっと登場してきたって感じです。

トウキョウダルマガエルもいました。

2011年5月17日火曜日

湿生広場柵ない立ち入りから思うこと

那須野が原公園の湿生広場では、三年前から那須野が原地域に住んでいる生きものを呼び込めるようなビオトープをつくろうと活動しています。
その活動のひとつに水辺の植生を作ろうということで、広場の一部に柵を設け植生を保護しようという試みをしております。
「立ち入り禁止」にし、その理由や活動を掲示しているのですが、やはり暖かくなると立ち入って来てしまいます。
それも大人がです…(; ̄O ̄)
ザリガニを獲ろうとするのは、まぁ〜百歩譲って仕方がないと思いますが、こちらも無意味に柵をみんなで作っているわけではありません。
そうした思いがあるにも関わらず、それに対して敬意をもって頂けないものか?と思ってしまいます。
一時期、ルールや規則は破ってイイもの!それをしないと勝てないし、新しいものも作り出せない…と言われました。
確かにそうかもしれない…しかし、それは既存のルールや規則をまず認め、敬意を払い、そこからその意図や背景を考え、そこから自分の意見を提案したり、実行し、破るのであれば建設的なルールや規則の修正ができるが、ただ単に一時の利己的な欲求のために、私たちのやっている事を破る権利はないはずだッ!
こうした自分さえよければ、他はどうでもイイという考え、入っちゃダメって言っても、そんなもん関係ない!というマインドが、私たちの生活しにくくさせていっている気がするのです。
欲望は尽きない…今回、石油は二酸化炭素を出すから「温暖化」でダメし、いずれ底をつくから、今までよりももっと経済成長するためには「クリーン」な(笑)原子力発電を推進しよう!ということで、現在のとんでもない、取り返しのつかない状況になってしまいました。人間だけが、自分だけが良い思いをすれば他がどうなってもイイッ!(極端なことを言えば)という考えでは、いずれ人間自体が破綻します。何故なら、我々は他とつながり合って生きているからです。
唯一、絶対的な規則があるとしたら、それは「自然」のあり方です。
今までのそうしたマインドは、人間だったらコントロールできるという奢りが前提で破られ行われて来ました。
しかし、もう、それを変えるベキなんです!
子供は、しっかり大人の行動を見ています。
どんなに素晴らしい習い事や塾に通わせていても、一番身近な親の存在が一番の見本になってしまうのです。
自分だけ良ければ、相手を傷つけても構わない…勝てば何をやってもイイ…
それらは全て鏡のように投影されてしまいます。
もう一度、そんなことから考え直す機会を我々大人は与えられたのではないでしょうか?
ていうよりも最後のチャンスなのではないでしょうか?

柵の中の水際の麻袋が、何者かによってめくりあげられていた。

めくられていた場所を近くから見ると、足跡が…(; ̄O ̄)
明らかに大人のように大きいもの(゚o゚;;
この間植栽したものが上手く定着しているのに、このようにされると影響は周りに対して大きいです。
ひとりが入っていれば、注意するのではなく、入っていいものなんだと思うのが、今の
大人なんです。そこに美意識とか自分なりの価値基準、行動規範なんて極端な言い方をすればないんじゃないでしょうか?
だって楽しけりゃいいんですもん。

2011年5月16日月曜日

ヨモギの足湯を実験してみました。

地域の身近な資源の有効活用と自分の足元に目を向けてもらう活動
ヨモギを使った足湯をイベントなどで行い、癒しと自然という ゆる〜ぃ入り口から自然環境や生活について考えて頂くキッカケ作りを考えています。
実際にやってんみてどうなんだろう?ということで、モデル兼モニターも見つかったので試してみることにしました。

ヨモギを約一週間ほど乾燥させたものをお茶の葉を入れる袋に入れて、今回は
10リットル強のお湯に、10袋も入れてしまいました。
上の写真のようにつけます。(足湯なんでイメージは簡単にできると思いますが…)

しばらくするとお湯の色がかなり変わります。
匂いもとても清々しい匂いで、気持ちが落ち着くとモニターの方にも好評でした!
足もホッコリしていたみたいです。

具体的には、ペレットストーブで沸かしたお湯をタライに注ぎ入れて、
温度が冷めるまで湯気を浴び香りを楽しんで頂き、お湯に成分がでて来たら、足を浸かってもらうイメージで考えています。
ヨモギの説明はどうするか?効能はチョッと分かりませんが、事例を説明させてもらって、
こうした資源が身近に手に入ること、そしてそれらは地域の自然によって担保されていることを、
軽く説明できたらと考えています。
我々の活動への理解と、自然への気づきへつなげたいと思ってます。

那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

会員募集!

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ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

協賛して頂ける方を募集

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