2011年8月3日水曜日

魔法のバケツの威力!

最近、細やかな自給自足の試みを地味にやっておりますが、ゴミを削減すること…ゴミという概念すらなくすことも、これからの社会では必要なのではないか?と思い。生ゴミの再利用ということで「魔法のバケツ」の実験をしています。とはいっても、これは何年も前からやっていて、しばらく放置していたものをやはり重要なアイテムだと思い返し、最近になってまた料理ででた生ゴミをいれてかき混ぜたりしています。今日も料理ででた廃材を入れて、ふと土に手を近づけると…
なんトっ(゚o゚;;
温かいじゃないですかっ!
微生物が住み着いている土に生ゴミを入れることによって分解されて熱するのでしょう!
匂いはそれ程キツくはなく、ぬか漬けみたいな匂いがします。それと若干、小さな虫が飛び回るのは仕方が無いことで、これも自然のシステムを利用すればこそのコトだし、これが無いと成り立たないのかもしれません。
我々は上辺だけの綺麗さだけのために、こんなにも優れてお金のかからない知恵を捨て、莫大な費用がかかる大型の処理場を建て、環境を汚染しているわけです。
確かにそこで雇用は増えるかもしれませんが、そのために住む場所を破壊していては本末転倒なのです!
もっと真剣に暮らしのことを考えていかなければならない…今がその時なのだと思います!

写真は、あまりキレイな絵ではないので、載せるのはやめようと思います(笑)

2011年8月2日火曜日

今月描いた生きものは…

今月のイラストの生きものはシロスジカミキリです。彼らは森の循環や遷移にとても役立っています。カブトムシやクワガタが好きな樹液酒場をオープンさせたり、気を枯らせて林床に光をもたらし、新しい植生を促したり、生きものと森のつながりにとても役立っています。
しかし増えすぎると林や森がなくなってしまうので天敵のウマノオバチが必要です。やはりバランスが大切です!

2011年8月1日月曜日

第4回エコレンジャー!エコレンジャーラボ開催!!


7月31日那須野が原公園にて第4回エコレンジャー
夏休みの自由研究ができるようなイベントとして
エコレンジャーラボを開催しました。
連日の曇りと急な雨のコロコロ変わる天候に
どうなるかと不安になりましたが、何とか開催することができました。
エコレンジャーとはどんな人たちなのか?
なぜ、自然を守らなければならないのか?
まずはみんなで考えて、今日の活動の目的をハッキリさせます。
今回は、自然を守るエコレンジャーは
公園にどんな生きものがいて、
公園は生きものにとってどのような場所なのか?を調べ考えることです。
さっそく、公園の中の生きもの調査へ出発!!
まずは、クワガタの森で前日にしかけておいた罠をみんなに探してもらいました。
どんな生きものが掛かっていたかな?
おぉっ〜!!カブトムシやゾウムシ、
それにガの仲間やキイロスズメバチがかかっていました!
カブトムシの大好きな食べ物はなんだろう?
木の音を聞いて調べてみよう!
何か聞こえたかな?
何も聞こえないかな?
一分ってケッコウ長いね(笑)
そのほかに、木にできたコブなんかも探してもらいながら
歩いてもらいました。
クワガタの森から、わんぱく広場の側の林に、
虫を捕り、罠を探しながら歩いてきました。
ここまでは罠に何かしらかかっていました!
やはり雨が続き、樹液がながれてしまったことで、
罠にはたくさんの生きものが寄ってくるのかもしれません。
クワガタの森でも森の光の量を計りましたが、
この林でも光の量を量りました。
みんなの明るさの感覚では、生活する場所に例えると何処と同じくらいかな?
手をあげて答えてもらいました。

マツの実生のものを発見してくれた隊員がいて、
マツが生えることができるということは、
ここは光が当たる明るい場所だということが分かったり、
カブトムシが好きな木であるコナラの木も実生で発見することできました。

やはり曇りで気温が低いからなのかナカナカ生きものが見つかりませんが、
そんな中、年下の隊員に虫をとってあげたり
少ないものでも夢中になって追いかけて捕獲してくれました。
たくさん捕れたかな?
事務所の展示ホールに戻り、
捕った生きものがどのような場所にすんでいるのか?
それには、生きものとお話する方法をマスターしなければなりません。

ということで、
分かりやすく、カブトムシやクワガタとお話する方法と、
生きものと森とのつながりを考えました。
さぁ、観察して体のつくりから、何か気づいた事があったかな?

絵に描いて
記録して、どんなくらしをして、すみかが必要なのかを想像してみよう!
自然の材料をそのまま使って、
工作もしてみよう!
素材のカタチを活かして、何が作れるか?を想像するのは楽しいよ♪
何を作ってるのかな?うまくできたかな?

うまく作れたみたいだね!

今回は、雨が続き、気温も上がらなかったからなのか?
トンボや蝶もあまり発見することができず、
生きものを捕獲するのに少し苦労しましたが、
子供たちは、最後まで一生懸命、任務を遂行してくれました。
生きものを通して環境について感じる感性が失われる状況ですが、
こうした子供の頃の実体験、原体験によって、
その感性を得ることができるのではないかと思っています。
そうして、それぞれの心に自分にとってのふるさとの自然が描かれ、
我々の生活の基盤である自然に対しての慈しみの気持ち、
つながりの大切さを持つことができると信じております。

様々な深刻な問題が表面化してきましたが、
可能なかぎり、続けていきたいと思います。
参加して頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

会員募集!

会員募集 会員特典として・・・
那須野が原地域の生きものや場所の様子や団体の活動を報告しているニュースレターを(不定期で)お送りします。 また、イベント情報などもメールでお知らせいたします!
会員ご希望の方は、下記のメールアドレスに
お名前、住所、連絡先電話番号を記入の上、
会員登録希望とお書きになってお送り下さい!
yasuii@nh-bio.net
頂いた情報は、資料の配布、お知らせの
通知以外での使用はいたしません!
外部に提示させて頂く情報としては会員数としてのみ
使わせて頂く場合がありますが、個人を特定できないカタチとします!

生きものポストカード販売中!!

ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

協賛して頂ける方を募集

協賛して頂ける方を募集
那須野が原生きものネットワークでは、
活動に協賛して頂ける方(個人、企業、商店、団体)を募集しております。
詳しくはメールまたはお電話でお問合せ下さい!よろしくお願い致します。