2011年9月23日金曜日

オツネントンボ?

林縁にイトトンボが…
あれ?アオイトトンボ?
しかし、翅を閉じてとまっている…
あ〜なるほど
オツネントンボだ〜
ホソミかただのオツネントンボかは現時点の僕には調べないと分かりませんが、このトンボは成虫のまま、冬を越します…だからオツネントンボ…
色がこんな色しているのも、木の枝に擬態しているのではないでしょうか?

マツが枯れて樹冠がなくなってる…

アカマツが主の那須野が原ですが、植生遷移か進み、パイオニア種から雑木林になるようなシーンを目にすることが度々出来ます。
マツ枯れは寿命ということもあるのだと思います。
マツの樹冠がなくなり、林床に明るい光が入り込む…
コナラやクヌギなどが大きく育ちやがて空を覆うのでしょう。

これも、なんとかしたい…セイタカアワダチソウ

スッカリ秋の風景になろうとしているセイタカアワダチソウの黄色い花

これも野放し…一応、生態的汚染と言っていいのではないでしょうか?

全て抜き取ってやりたい(笑)

とりあえず樹林の様子を…調査します!

地域の植生(おおまかな樹林)の様子を見て行こうと思います。どこまで出来るか分かりませんけど…

2011年9月22日木曜日

太陽光発電パネル設置の融資について

今後の電気料金値上げに備え、また地域の自然資源活用の布石として、太陽光発電パネルの設置に関しての融資のサービスがあるのか?
地元密着型の某信用金庫へヒアリングしてきました…

結論から言うとまだそういった商品、サービスはなかったです。
念のため、
現行の住宅リフォーム資金で住宅関連設備新設•更新として行うことで「マイホーム応援キャンペーン」での金利を適用させて、200万円の太陽光発電パネルの設置に毎月いくらはらうのか?を計算して頂きました。
固定金利三年で金利割引の条件付きで1.2%で計算すると
支払い期間10年で
毎月17000円…話にならない(笑)
ボーナスで半分支払うとすると
毎月約9000円
ボーナスは53000円代
まぁ…毎月の支払いに関しては現実的になったかな…

支払い期間15年で…
12000円代…うーん微妙ですね
ボーナスで半分支払うとすると
6000円代
ボーナスは36000円代

月に1万円電気料金を使うとなれば、十分にイケる!
電気料金が三割も上がったら1万円とかいってしまう家庭も多いはず…
しかも売電できる…

問題は耐用年数ですね…15年は長い。

太陽光発電は地産地消ではないが…


太陽光発電は決して地産地消ではないです。
パネル自体も地元で作られるものではなく、
他の地域で作られたものですし、仕事も設置したらそれでお終いになってしまうでしょう!
つまりそれだけではダメ!
しかし電気の使い方を考えて、暮らしを見つめ直し、地域に目を向けた時、そこから世界は広がるのだと思います!
生活の中で使うエネルギーで1/3は電気、2/3は熱源だそうです。
だったら電気を使わずに、地域の自然資源、バイオマスを活用しよう!
ということになります。
その時に始めて持続可能な雇用が生まれるのだと思います。
そして地域の環境も保全されていく。外国にお金を払わず地域で循環させていく。いい循環が生まれていくのです。その為のキッカケとして、まずは分かりやすい太陽光発電の普及はアリだと思います!

那須野が原公園湿生広場の様子20110922

9月22日
台風が去った後の湿生広場の様子を見てきました。
ここに来て様子を見るのも、実は久しぶり。
ジックリ見るのは10日ぶりになってしまうのでしょうか…
爽やかな朝…
あれ?何か変だ?!
あれだけ雨が降ったにも関わらず、これしか水が溜まっていません。
このところ何かがあったかのように水の減り具合がスゴいのです…
↑9月11日のエコレンジャー終了後に
1人でサッと植栽したセリはシッカリ根づいているようでした。
保護している柵の反対側の植生も
一時期後退気味でしたが
またセリの新しい葉も生えてきたようで復活してきました。
保護している柵にはクズが絡まり出しました…
これは排除した方がよさそう。
そして中の水際は…
水際にはアゼカヤツリが繁茂しており、その中にヒメググや
ほかにも確認できてないのですが様々な植生が!
確実に多様性が高まっています!




 
↑中央の丸いツブがヒメググの花

やはりまず外的な圧力によってかなりの種が抑えられていたことが
今日の観察で分かりました。
柵の中の植生調査を今後して行き、
一番最初にはじめた頃との植生の違いを比較してみたいと思います。
本当は柵を作る直前に植生調査をすればよかったのですが…

2011年9月21日水曜日

タフブネ田んぼ…刈った稲を干してます

自給自足への細やかな試み!
ベランダでお米を作ってみる。
タフブネ田んぼから、特に何をするわけでもなく、無事に稲穂が実り、収穫することが出来ました。
(少量だと思いますが)
素人な僕は、昔、田んぼを見ていて、刈ったあとにワラを干していたな〜と思い…本を読んで、米を、乾かしているのだと?…知りました。
台風も通るし、屋内で乾燥させようと思いまーす。

とりあえず壁に吊り下げておきます…二週間くらいって本には書いてあるけど…スッカリ硬くなってはいそう…

2011年9月20日火曜日

稲刈りしましたッ!(タフブネ田んぼ)

9月19日
自給自足への細やかな試み、ベランダでタフブネを使いお米を作ってみる。
タフブネ田んぼもいよいよ大詰め!
とうとう稲刈りしました〜♪

すっかり稲の色も枯れ果て横倒しになってしまっている状態…
台風が上陸する前に刈り取ることにしました〜

枝切りバサミでサクサクら切って行きます♪
全て行うのに5分もかかりませんでした(笑)

刈り取った後の様子…
うん!田んぼそのものだ(笑)

刈り取ったモノ全てです…
お米としてどの位とれるのでしょうか?一合はとれるかな?

9月の座間谷戸山ビオトープ現場研修会に参加しました。

9月18日神奈川県座間市の谷戸山公園で
今月もビオトープの現場研修会が行われ参加してきました。
快晴!
しかし
残暑が厳しい日となりました〜

今回も午前中は湿生生態園の植生管理を行いました。
場所を数カ所にしぼり、ヨシやキショウブを選択的に刈って行きます。
↑作業後
全てを刈るのではなく、ある程度、ヨシなどは残しつつ
日が当たり、背の低い植物でも育てる環境を作って行きます。
アキノウナギツカミ…
一般の観察している方たちから聞いた情報では
今年、初めて花が咲いたのを確認できたとか…
しかし、アキノウナギツカミは一年草…以前からこの種は確認されている
どういうこと?
昨年、目立って多くなってきたヤブツルアズキの花(黄色いもの)
今年は更に多くなったようで、湿生生態園を覆い尽くす勢いで
黄色い花を咲かせていました。
コバネイナゴ
ホソヘリカメムシ マメ科の植物が好き
サツマイモやミカン類のものも吸うことから害虫にもなっているとか…
カラムシの葉の裏を見ると
フクラスズメの幼虫がッ!
葉をめくった時に、体を仰け反り振るわせていました。
今の時期、幼虫はカラムシなどで大量発生するそうです。
植物の成長量が分かる写真
ヨシが夏に一ヶ月で伸びるのはこのくらい
なかには1メートルちかくも伸びているものも
手前のシダも少し淡い色をしていますが、
これも一ヶ月前に刈ったものがこれだけ生えたそうです。
午後からは皆伐した管理樹林地での作業を行いました。
↑山の下から上を撮った写真
↑山の上から下を撮った写真(作業前)
一面を先駆種となる植物が覆ってしまって成長が凄まじい!
背が高いものはハリエンジュ(ニセアカシア)
それに、カラスザンショウのニオイが一面に広がり
アカメガアシワなどがかなり広がり成長しています。
このままではヤブになりハリエンジュ林になってしまいます。
今回はハリエンジュやカラスザンショウ、アカメガアシワを根こそぎ
取り除く作業を行います。
前述のとおり、このまま放っておけばハリエンジュの林になってしまいます。
そしてカラスザンショウやアカメガアシワがあることで、
コナラやクヌギなどの雑木が成長することができません。
この管理樹林地を以前のような雑木林にするには
最初に入ってくる先駆種を取り除く必要があります。
まずは、背の高くなっているハリエンジュの上部を伐り落とし、
その後、根こそぎ引っこ抜くという作戦をとりました。
↑写真はハリエンジュの地下茎を引っこ抜いているところです(汗)
 
 ↑茎の直径が1.5㎝弱ほどの細いものでもこれだけの地下茎…
これを全て引き抜いて行くのは相当の作業量になってしまいます。

午後の暑い中、スコップを使って掘り起こす。
ハリエンジュ、カラスザンショウ、アカメガアシワを抜き取る作業を続け、
結局、ハリエンジュの抜き取りはカナリ大変だということで、
可能なかぎり抜き取り、その後は生えてきたモノをその都度
取り除くということにしました。

↑山の上から下を撮った写真(作業後)


 
↑山の下から上を撮った写真(作業後)
ハリエンジュの上部を取り除いてかなりスッキリしました。
が、来月にはまた復活しているのだと思います。

このように今回は自然の力強さを思い知らされた研修となりました。
先駆種(パイオニア)は、そう言われる通り、その威力もスゴいのですね
特に、外来種であるハリエンジュの成長量とその根の張り方には
体験でしか得られない大変さを味わうことができました。
今後、雑木林も地域の資源として有効に活用する時期がくると思います。
そうなった時に樹林を管理する手法として今回の経験は
かなり貴重なものでした♪

那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

会員募集!

会員募集 会員特典として・・・
那須野が原地域の生きものや場所の様子や団体の活動を報告しているニュースレターを(不定期で)お送りします。 また、イベント情報などもメールでお知らせいたします!
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ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

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