2011年10月15日土曜日

今月の生きもののイラスト201110

今月のイラストは秋にちなみ、ノシメトンボにしました。

2011年10月13日木曜日

ペレットストーブ設置しました!

10月12日
ついにッ!ペレットストーブを導入しましたッ!!
さいかい産業さんのSS-1
わざわざ新潟よりお越し頂き、設置して頂きました。
これも責任施工、メンテナンスを掲げており、
ただストーブを売ることが目的ではなく、
地域の資源を活用し、地域の中で経済を回すことを目指した
さいかい産業の志の高さを感じさせるものです。
設置直後の様子。
設置する位置を確定後、実際にストーブを置いて煙突の位置を出します。

端の位置を写し中心を出します。
養生もシッカリ。
ドリルで壁を貫通後、柱や筋かい、配線等が無いかを確認します。
その後、ホールソーをセットし本穴を開けます。
給排管は直径11センチですが、余裕を持って15センチを使用しているとのことです。

無事に貫通。
場所が二階だということで、少し無理をして頂きました。
給排管をストーブに設置し、化粧板をはめ込みます。
壁に化粧板を設置した状態。
その後、外の配管の飛び出し長さを決め、ストーブの壁からの距離を決めます。
ストーブの位置を決め、設置したら、今度は耐火レンガを内部に設置します。
上部のレンガは最初から設置されており、定期的な掃除が必要なことを説明頂きました。
煙管の掃除方法についても説明。いずれも最低月に一度は必要です。
灰受け皿と中央の黒いものはペレットを受ける燃焼ポットです。
燃焼ポットの設置については、給気したものを吹き付け、燃焼に関わるものなので正確な設置が必要です。
最後に扉を取り付け…(ここでも扉を締めるレバーの部分で筋をつける説明など)
完成です!
燃料となるペレットを投入!写真は一袋10キロの全木ペレット
容量は12キロ入るので、一袋まるまる入ります。
電源を入れると、排気ファンが回り、着火材に火をつけ、燃焼ポットに投入します。
ペレットを投入します。スイッチを入れてダイヤルを「小」にします。

投入したペレットに着火材の火が燃え移ったところで、 
燃焼スイッチを入れます。すると給気ファンが回り燃焼ポットに空気が送られます。
 
温度が上がり内部が温まると、温風ファンが自動で回り始めます。
その温風ファンによって部屋が温められるという仕組みです。
排気ファン、給気ファン、温風ファン、そしてペレットを送り出す操置
これらを動かすのに電気を使わなければなりませんが、
その使用量もたったの90Wです。

外壁から出る給排気管。
排気だけでなく給気もされている。

設置完了です!
左手前がペレットストーブ

ペレットストーブがどういうものか?
実物が見たい方は那須野が原生きものネットワーク事務所
略して「生きものカフェ」のショールームまで
お越し下さい♪

2011年10月12日水曜日

イオンデーブース出展しました。

10月11日
今月もイオンデー幸せの黄色いレシートキャンペーンの登録ボランティア団体として、身近な生きものから自然を感じ、自分たちの地域の環境を考えるブースの出展をザ・ビックエクストラ那須塩原店にて出させて頂きました!

今回は、エコレンジャー隊員が遊びに来てくれて、出展と同時にエコレンジャーを開催しました!
メダカのお話の復習からそのすみかの設計、エコトーンとは何か?を考えたり、森ができるまでのお話や、食う食われる関係から、僕たちがつながりあって生きていることを考えるクイズなどに答えてもらいました。熱心に聞いたり、実際に手を動かして絵を描いたりモチネタを全てのクリアしてしまう勢いでした(笑)
エコレンジャーの階級も緑帯から茶帯へ昇級しちゃいました!
頑張ったね♪

また…
今回も夕方のお忙しい中、
沢山の方に興味を持って頂き、立ち寄って頂きました!
本当にありがとうございます。
エコレンジャーの現場開催再開を待つ声も聞かせて頂きましたので、
頑張りたいと思います!

10月座間谷戸山公園のビオトープ管理士現場研修会の様子

10月9日
神奈川県座間市にある谷戸山公園にて
ビオトープ管理士の現場研修会が行われ
今月も参加してきました。
天気にも恵まれましたが、風が吹くと肌寒さを感じます。
公園の田んぼも稲刈りが少し行われておりカカシが立っていました。
ビックリ!
公園事務所の側にあるケヤキの木が倒れていました。
先の台風の影響で園内の木々はかなり倒されているようです。
午前中は、夏の定番作業である湿生生態園の管理作業です。
しかし、この場所の風景も変わりました。
記憶ではもっとヨシの割合が多かったのですが、
長年の刈り取りの成果によって、それも減り、他の種数が増えて景色を変えました。
アキノウナギツカミやミゾソバが花を咲かせていました。
先月重点的に作業をした場所。
刈った場所からは新たな植生がありました。
カラムシにつくフクラスズメの幼虫。
先月見た時はとても小さかったのに、何倍にも大きく成長していました。
この辺りのカラムシがボロボロに食い尽くされていたのは、多分コイツらの仕業です。
写真は体を仰け反りブルブルと振るえて威嚇しているポーズです。
今回は、前回とは別のアズマヤの反対側で作業。
島になっている周辺の水際を選択的に植物を刈り取りスッキリさせます。
林縁の植生が侵入してきてほとんど水辺とワカラナイ状態でした。
この島を作った意図は、なるべく水際の環境を多くしたかったということらしいです。
陸域から水域の移行帯(エコトーン)が増えることによって、
それだけ植生の多様性が生まれるからです。
午後は皆伐した樹林地での死闘!
ハリエンジュ、アカメガアシワ、カラスザンショウを刈る、抜き取る作業です。
ハリエンジュの抜き取りは、本当に大変ッ!
根は浅いのですが、よくもまああれだけ細い根を張りめぐらせるかと思うほど…
太いものでは、全くビクともしません。
カラスザンショウも茎についた刺が痛くて、触るのにひと苦労です(笑)
オオカマキリを多く見かけました。
またアゲハもまだ飛んでいました。
作業前の様子
作業後の様子
みんなでかなり集中してやったのですが、その成果は分かるでしょうか?
パイオニア種(先駆種)の、特に外来種の威力というものを
今回思い知らされました。
しかし、皆伐したらこれほどすぐに、全く違う様相を見せるとは思いませんでした。
本当に面白いッ!!!
皆伐地と隣接する林縁付近で確認された実生の植物
コゴメウツギ
エノキ
イヌシデは萌芽することはなく実生から更新される。

先駆性のベニバラボロギクやクサギ、イヌザンショウ、タケニグサ、ヌルデなども確認されました。
谷戸山の山の中も、台風によって弱っていた木々は倒されていました。
 自然界では、こうした自然災害によって、撹乱が起こり
少しずつ環境が変わって行き生物の多様性が維持されます。
しかし、人間が一度手を入れてしまった場所では、
その多様性を維持することができません。
元に戻すには長い時間がかかるからです。
一度手を入れたら
人間の手によって管理し維持する必要があります。
里山は人間が生活するために手を入れて、
多様性を保ってきた場所です。
逆に狭い国土で人が生活しながらこれだけの多様な環境を維持できたのは
里山があるからだといえます。
里山の利用がされず、手入れがなされなくなった現在。
山は荒れ果てています。
もう一度、その利用方法を考え、手入れをすることが
人間にとっても自然にとっても求められているのではないでしょうか?

Posted by Picasa

那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

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ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

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