夜中に、メモ書きしていたら、ついつい止まらなくなった。
何か人の心に気づきを起こすような革命が出来ないか?
そのキッカケづくりを自分はしているつもりだ。
言いたいことは、本来、生活自体が、創造に満ち溢れてる。
与えられているシステムを取っ払って、自らゼロから作り、奪われてしまった「生活」を取り戻そう。
モノづくりエネルギーは?
食糧は?
服は?
家は?
ゴミの処理方法は?
飲み水は?
教育?
介護?
病気?
これら、全て今ある枠組みの中で、「お金」というものを取引して行っているが、全てを自分自身で行うとしたらどうだろうか?
全てが既存のインフラやルールが果たして必要なのだろうか?
思い込みだけで、実は必要のないことにまでお金を払い、搾取されているのではないだろうか?
もっともらしいことを言って、自分たちの領域に持って行って買わせるやり方
僕らを思考停止にさせるやりかた…みんなと同じことをしていれば、はみ出さずに同じようにソコソコ幸せそうなイメージの生活が送れる…人生、人それぞれなのに、幸せのカタチは限られてる。な訳ないッ!
根源的なもの、本物を見て、触れてることによって、物事の本質を考えるようになるのではないか?
世の中というものが得体の知れないルール、暗黙の了解によって、社会システムみたいなものがあって、何時の間にか、その社会の歯車として自分も中に組み込まれ、分かったようなフリをするのを大人になったなどというが、
実は、タダ、思考停止にさせられ、人間の頭の中だけで作られたものによって一部の人間に都合のいいように操作されていることに気づかない…
なぜ人は生きるのか?
哲学の問いのようだが、
その答えは、それぞれが決めればいい。
タダ、生活すること自体は、実は今ほど窮屈じゃないかもしれないとしたら?もっと自由に自分の思うように生きられるとしたら?
根源的で本物に触れよう…
それは何か?
人間では作ることのできないもの、しかしとても身近なもの…
その辺の雑木林や、川や、池、原っぱなど、そこには命のつながりがある。その大きなつながりによって生かされている…
生きるためだったら、必要以上のもののために、その根本のつながりを壊す必要はない。必要以上に壊すことは自分の身を削っているのと一緒だという事に気づくはずだ!
そんなことすら見えなくなってしまうほど、我々は思考停止している。気づくための自分自身の革命が必要だ!森や、川や、海や、池や、原っぱに行こう!!本物に触れて、自分自身、気づきや発見をして、自分自身の感覚、感性を取り戻そう!きっと受け入れてくれるし教えてくれるハズだ。