2012年1月29日日曜日

身体的感覚を取り戻す…

下野新聞の朝刊で
震災後、首都圏の人がどのように家に帰ったかという調査が載っていた。
歩いて帰ったというのが34%
平均3時間で13キロだそうだ…
僕もその時の映像を停電だったが発電機をつけてTVを見ていた。
人がとにかく多く、道をゆっくり行列をつくって歩いているのが強烈に今でも残っている。

この記事を読んで、
昔、東京に住んでいた頃、週末遅くまで働いていて終電を逃し、
新宿からアパートの杉並区の八幡山まで甲州街道をずっと歩いて帰った記憶が蘇った。
一度ではなく、何度も帰った…大体2時間ちょっとかかる。
震災とは全く関係なく不謹慎なのだが、
こうした距離の感覚とか方向とか、そういったものをもう一度取り戻すことも必要なんじゃないか?って最近思っている。
東京の人は、ナンダカンだけっこう歩いている。
田舎の人の方が、ほとんど移動は車になっており、
「歩く」ってことがあまりなくなった。
だから、お年寄りも実は足腰が弱いんじゃないかって思っている。
体を使って分かることもある。
どこかで聞いたような話になってしまうけど、
ネットによって情報は入って、それを経験したような気持ちになるけど、
頭で考えているのと、実際に体験することは絶対に違う。
頭だけで考えているから、都合の良いデータを並べられてすぐにダマされてしまう…
自分で獲得した感覚は、自分の言葉、思考、思想を作り出すのではないか?
それによって生きることに確信がもてるのではないか?
そういう意味でも身体的感覚を取り戻すことの重要性を感じる。
だから自然と関わろう…って自分で自分に言っているのかもしれない。

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