2012年7月6日金曜日

創造力について思うこと


創造力に対して危機感を持っている。
このままで、本当に僕たちは大丈夫だろうか? 
なぜならば、それは生きることに直結しているからだ。

生きていく上で必要なモノを自ら考え作り出す。

この当たり前すぎることが、現在、する必要がない。
そこに集中しなくても生きて行けるような仕組みになってしまっていた。

それが都市というシステムだ。

元々は大自然の脅威から共同体を守ろうとする、
生きるための知恵だったハズの仕組みが、いつしか大きく独立して、その自然すらコントロールできるという錯覚を起こすような思考の誤作動を導くことになってしまった。
人間のが作り出した枠組みのなかで考え処理出来ればいいが、
それ以上のモノになると全くどうしようもなく「想定外」となってしまう。

都市の仕組みが、もっと大きなつながりへの機会を我々から奪い、
都市の枠組みでしか物事を考えられなくなっていることに危機を感じる。

創造性とは、想定した中だけで完結するものではない筈だ。
例えば、テレビゲームの中で出来る事というのは、
プログラミングされた範囲の世界での事しかできないのだ。
それ以上の発想をしようにも、その世界が付いて行けない。
しかし人間は自然の一部なので、その人間をテレビゲームのような世界に
押し込むから、歪みができ、誤作動が生じる

ゲーム世界だったら面白くないで済むのだが、現実にはそうはいかない
許容出来る範囲が狭いのかもしれない。
つまり多様な人間のハビタットが作れてない。あぶれたものを排除しようとする力さえ働くような気がしてならない。
多様な価値観とかいいつつも(汗)
もはや、当初の目的である自分たちを守るためのシェルターというよりも、
その中だけでしか生きる事ができない事になってしまっている。

生まれた時から、そのような環境で育ち、
ある程度大きくなると、ゲームの世界に入ってしまう。
もっと大きな自然とのつながりによって、感性を育むべきではないのか?
人間の力の及ばない本物に触れさせる事の方が、
出来合いの気の利いた遊具を与えるよりも、よっぽどその子のためになるのではないか?
畑や田んぼでは生きものが沢山いて、臭いがするからイヤだという話を昨日聞いた。
虫は怖いとか、気持ち悪いとか、そう本人が感じたら仕方が無いが、
誰かに影響されて、そう思い込んでいたとしたら、これほどモッタイナイことはない。
つながりを知ることができない人は、思いやりが持てない。
そのものと自分の関係を捉える事ができない。
そんな風になったら都市での生き方はますますギクシャクしてしまい、
みんな死んでしまう。

生きるための技術は、自然のつながりから学ぶしか無い。
決して人間の作ったゲームのような世界では、エラーがでたら画面が固まって、
消えてなくなってしまうのだ。ゲームの腕を上げることに注力するのではなく、
本当に、生きるための技術を上げることに力を注ごう。
真の創造性は、森にあり海にあり、それを不思議に思うところからはじまる。
そこで、自分が生きて行くために、どのようにするかを考える土台ができるように思う、今日この頃。
だから、危機感を持つのです。土台がないから(自分を含めてね)




那須野が原生きものネットワークTV

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中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

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