2012年10月6日土曜日

今朝の対談


今朝、那須セミナーハウスの池(イケ)の様子を見に行ったら、イデさんに声をかけられた。
イデさんは、アジア学院の建築のテクニカルアドバイザーとして那須セミナーハウスに常駐している方で、
ビオトープ造成の話にも面白がって、色々と助言を下さっている方。

「たまにはお茶でも一緒に飲もうよぉ〜」と

おっさんに声をかけられても嬉しいこともあるもんだと、この時知った(笑)

話の内容
(内容に関しては、あくまで僕個人の意見であり、イデさんの直接の発言とは何の関係はなく、ただお話した内容から、私が感じたことを書かせて頂いております)

・造成した池のこと
この地域の土質はどうしても保水力がない。赤土でもそんなに違うものなのか?
何か田んぼの土や粘土質のものを上塗りするか?
僕の意見は、補修で水を枯らすわけにも行かないので、
下地の遮水シートと他のつながっている土とを一度つながりを切ってしまうようにすること。
そうすれば、必要以上に水は逃げて行かない…
・田んぼの相続税対策のアパートの話から農家の話へ
田んぼの一町歩(約1ヘクタール、100m×100m)で多くて100万円だという。
多くのお金を稼ぐには、大規模な農場で、大きな機械を何台も持ち、収量を上げなければならない。
多くの農家が借金と助成金塗れになるのは想像に難くない。ここでも原発ムラのような構造ができている。
それほど売上げがなくても、いい車や大きい家に住んでいるのは、何故なんだろう?
普通に考えてオカシイと思う自分…

日本の社会は無駄が多すぎる…
今後、景気回復を名目に公共事業やカンフル剤的な開発や規制緩和が行われるだろう…
投入されるのは我々の税金。何一つとして昔の先送り構造と変わらず、将来の世代にツケを残すばかり…
そしてその搾取構造は、下へ行く程、弱い者ほど大変な思いをするように出来ている。
子供にイジメはいかんよ!と言っておきながら、我々が暮す構造自体がイジメ構造なのだから、
子供は真似して当たり前なのだ…
でも止めることはできない。なぜなら、それを無くすと生きる為に困ってしまう人がいる。
結局、お金や権力を持っている人は、何かあれば外に逃げることができる。
問題は、我々のような弱者は何の手だてもなく、気づけば食べるものすらなくなって、
足元はボロボロ…余っているアパートは食べられない。
開発されてしまった土は
この仕組みのまま、財政再建、社会保障なんてできるのか?という飯沼の個人的な意見。
本当はもっとシンプルに配線できるのに、線がゴチャゴチャに絡まり、ロスが多く、分かりにくくなっている状態で、それを整理するなんてことができない。それぞれの立場で命が掛かっているので抵抗もある…汗
もう破綻するしか道はないのではないか?
そうしなければシガラミや利権で、改革なんてできないし、
自分たちの生活を自分たちの手に取り戻すことなんて出来ない気がする。

・今後のアジア学院での展開について
イデさんは、建設を通してアジア学院の今後の研修や、地域の人に対しての発信と活動の理解、啓発活動を考えている。
キャンパスツアーのあり方について、有機で農業をやっているというだけではなく、もう少し一般的に落とし込んだカタチでアミューズメント的な要素を取り入れつつ開いていったらどうかということで、色々と考えているらしい。
あくまで個人的な意見としては、せっかく独立し、環境に負荷をかけないカタチで自給自足を行っているのだから、理想を掲げてそれに向けて目指してやっていて、ここまでの設備が備わっている。ということをアピールしていけばいいのではないかと思った。その中に浄化槽から出た排水の処理を、池型ビオトープとして生きものの生息環境として創出し、維持管理を学院生と地域の人々が一体となって行って行けたら、素晴らしいと思う。
そして、日本が万が一破綻してしまった時に、一番強いのは自立していて、食べ物を作れる存在だ。
または、その対価と交換できるような必要な技術やサービスを提供できること。
そういう意味から言っても、アジア学院は、別の生き方を見せ、生きて行く希望を見せられる場所の一つではないかと考えている。

那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

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ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

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