2012年10月10日水曜日

「分を弁える(わきまえる)」ことから

「分を弁える(わきまえる)」という素敵な日本語が、ふと頭に浮かびました。
なんとなくのニュアンスで、身分相応の態度をとれ!的な、あまり前向きな言葉として使われる事はないと思うのですが、
それは一つの価値観、モノサシだけで見た話にも思いました。

「分を弁える」とは、自「分」を見つめ、己の中にある力、出来る事に集中しよう!
という言葉なのではないでしょうか?

生物多様性とは、遺伝子レベルでの多様性も含まれており、
同じ種の人でも、さまざまな容姿、性格、能力があることで、さまざまな環境に適応します。人は一人では生きて行けないので、さらに複雑な適応能力が必要になり、コミュニティの中でのコミュニケーション能力、自分の気持ちや能力を、自分なりに表現することで、周りに存在を認められながら健全なカタチで生きて行く事ができる。
その中で必要なのが、「分を弁える」ということなのではないだろうか?と思ったのです。
全て、同じ様な生き方を、平均的な能力を求められて来た今までの時代から、
本当の意味での、個人の多様性を許容できるような社会、コミュニティ、いや、生態系が求められている時代になったと思います。
でなければ、もう、息詰まり、財政的にも、社会保障的にもやって行けなくなるのは目に見えていると思うのが僕の考えです。
以前から個性重視とかいいつつ、結局、自分の好きなことと、個性を履き違え、無いものネダリの自分探しをして、自分を見失ってしまうようなことではなく、
現在の自分たちの住んでいる地域の環境を見つめ直すのと同じように、
自分の中の、今ある力、出来る事にに気づくことが大切なのではないでしょうか。
その為には、人間が作った社会の枠組みのだけでは、それに気づくことができない…
周りの環境に働きかけ、身を委ねることで、様々ことに気づく自分の存在に気がつくことができるのではないでしょうか…


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