2012年11月12日月曜日

イオンデーブース出展しました。で思うこと

毎月11日はイオンデーということで、
幸せの黄色いレシートキャンペーンのボランティア団体として
ザ・ビックエクストラ那須塩原店で
身近な生きものから環境を考えるキッカケづくりの
ブースを出店させていただいており、
かれこれ三年も過ぎました。
途中、東日本大震災などがあり、
一時期、出展できない期間もありましたが、
お陰様で続けさせて頂き、様々な経験をさせて頂いております。
始めてから少しずつ色々と試行錯誤しましたが、
なんだかこのスタイルで落ち着きました。

基本的に、ヤゴやトンボから僕らの住んでいる地域について考えましょう!
そして、人間の視点だけではなく、生きものの視点を持って
環境をみることで、つながりを感じながら、
もっと豊かに生きられるのではないでしょうか?
ということを言いたいブースなのです。


これのために、以前は紙芝居とかも作りました…

と、まぁ、毎月、こんな感じでやらせて頂いているのですが、
昨日は、ある若者が、興味があったのか?それともこちらを冷やかしに来たのか?
とにかく20歳過ぎの若者と話をする機会がもてた。

最初はどうせ、冷やかしだろうと…少々ニヤついて寄って来て
場合によっては噛み付いてやろうという雰囲気を漂わせながら
「なんすか?これ?」と言われたので、
「トンボだけど…」と少々険悪な雰囲気(おっさん、大人になれッ!)

「これ、覗いていいスカ?」と顕微鏡を…
「いいよ…」と顕微鏡…

指導してみる事ができると、「スゲ〜ッなんだこれッ!」と
そこで、なぜこんなことをやっているかを彼に話をする。
別にトンボが好きでやっているわけではなく、
トンボは学術的に分類されていて、
環境を測るものさしになることを教えてあげると、
勉強になったと感激(上辺だけ?)していた様子。

その子は、自分は頭が悪いと言っていて、
今は働いているけど自分もこれから色々と勉強して
学校も行き直したいと言っていて、
そのための勉強に?!なったというが…
そして本当に自分の思っている事が伝わったかな?
何か、感じてくれたことがあったのかな?
その辺はよく分からなかった。

それで後々、こうした若者に、何か対応というか
もっと説教くさくなく感じて共鳴できることってないのだろうか?と
思ってしまったわけです。

気がかりなのが、
自分は学歴がない。頭が悪いと、
学校へ行かなければ、何も始められないように思い込んでいること。

まず、学校に入るまでに相当なエネルギーを使う。
そこでアウトな気がする。

ニッチという言葉は、隙間のような意味で使われますが、
生物学的な意味では、生態的地位を表し、
その生物が生態系でどのような位置づけ、役割を果たすかという意味で
使われているように思います。

こうした若者が、何か枠組みに囚われずに、
もっと自由に、自分の思っている事や、才能や能力を
地域にストレートに発揮できればな…と
もったいないなぁ〜と思うのです。

僕も、特に生態学について学校へ行って勉強したわけではなく
今も、勉強しながらやっている状態です。
そうやって試行錯誤しながら、働きかけて行けたらいいのに…
無駄なステップが多すぎて疲れるというか、
気持ちを維持するのが大変じゃないかと思うのです。
そんなことを感じたブース出展でした。


ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

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