2012年12月18日火曜日

本当に「取り戻す」ものとは?

働くとは…
生きるとは…

生きものは自分の身を守り、エサを得て子孫を残すことだけに集中する。

ただ、ただ、本能の赴くままに生きていて、環境とつながりながら働きかけながら結果的に生きている。そこにお金やら名誉やらそんなものは一切ない。

僕らはどうだろうか?

「仕事がない」と言われる。
僕が社会人になる前くらいから、就職氷河期と言われ、それが20年近く続いている…
しかし、世の中、困っている人は大勢いる。
それでも仕事がないという不思議。

困っている人が沢山いて、一度手をつけてしまって荒れ放題の野山が沢山あるというのに、僕らは一体何の為に働き、仕事が無いといっているのだろうか?

みんな会社で働きお金を稼いで、お金を使って物やサービスを買い生きて行く仕組み。
その会社は利益を求め、国は様々な関係性の中において取引を行い、結果、身近な野山が軽視され放置される。それどころか食品の安全性が疑われ、命さえ軽んじられているような状況(それでも続けなければならない成長、マッチポンプのごとく人は病み、お金を使い、医療費も跳ね上がり、いくらお金を刷っても人は救われない)

あまりにも生活が便利で快適になりすぎて、自然と直接関わり、つながりが見えなくなってしまった現在。(本当に便利で快適になっているのだろうか?)
「取り戻す」ものは、過去の繁栄ではなく、そうしたつながりではないだろうか?
それは、一人一人が人まかせにせず、生きものと同じように、自分自身の生活を大切にし、その能力を最大限に活かし、人や環境に働きかけられるようなつながりのある状態だと思う。富国強兵のようなもんで、現代の多様な価値観を持ってしまった人々を、一つの思想や価値観で縛り上げることなんてできない。経済至上主義、グローバル化は、そんな方向へ向かっているのではないかと危機感を持っている。
多様性がなければ、みんなが滅んでしまう。
自分自身を活かし、感じ、考えて行きましょう。

ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

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