2012年2月3日金曜日

感性をとりもどそう!

現在、色々なアイデアが思い浮かんで
様々な企画を練っています。
地域の生きもの調査を行い、みんなで環境を保全して行くという計画の
那須野が原生きものネットワークプロジェクト
水辺のビオトープを造成してエコレンジャーを実施することはもちろん、
・(仮)森のようちえん(名前をどうしよう…)
・田畑の週末農園(妄想中)
・ロケットストーブ銭湯(妄想中)
・大量消費のイメージ戦略から抜け出すために、根源的な、もっとローカルな音を楽しみ、みんなで踊り狂うというデスコ
・エネルギーを自給すること
(ペレットストーブで地産地消をおこなうこと)
(ロケットストーブの仕組みづくり)
・自分たちで家をつくること(家の概念を変える)

環境保全を地域の人たちが主体的になって行うことが前提です。
なぜ、環境保全を、それもわざわざ地域の人たちが中心になって行わなければならないのか?
地域の自然の現状を変えていくには、もはや行政の力や企業の力だけではどうしようもない。
自分たちの地域は自分たちで守る!
そうした意識付けが大切だ!!とそのためには自らの手で手入れを行う仕組みが必要だ!
そうした活動はその意味が一番強いと思っていました。
しかし、それだけでないことに気がつきました。
自然と関わり、その中にいるだけで動物として癒され、また感性が研ぎすまされることもありますし、
自分自身の生活自体を考える場でもあるのではないか?と気がついたのです。
もともと里山とは、人が生きて行くために、原生林を切り開き、都合の良い様々な樹木を植えて雑木林をつくり、田畑を作りました。
自分たちの生活の量を把握し、それに必要な分だけの自然資源を使い生きて来たのです。
そこには自分が生きて行くための具体的な仕事という行為と、森や田畑、池などの空間が対象としてありました。何のために自分たちがその行為するのかが把握できていたといことです。
現在の我々はどうでしょうか?
直接、森や田畑などと関わりを持つ機会がなくなりました。
具体的に自分たちの生活の「量」を把握しなくても
全てが「お金を稼ぐため」に変換することで済んでしまいます。
そこで自分たちが行う仕事は、「何のため」というものが抜け落ち、
いっぺんに「お金のため」と言う具合に抽象化されてしまうのです。
つまり具体的に生活すること、もっと極端にいうと「生きる」ってことも
モヤモヤしたものになってしまっているような気もします。
自分たち自身で具体的な生活や行為に落とし込まれないでいるのです。
そこには生活する舞台となる空間も存在しません。
自分たちの生活する地域の森や田畑がどうなろうとも無関心でいられるのも
もしかしたら自分の身になって具体的に実感できないからではないか?
そう思うのです。
具体的な生活に必要な量を把握することによって、行為が見え、そこで展開する空間が見えてくるのではないか?
そのためにも根源的なもの、本物に触れて、感じること実感を取り戻すことが必要なのではないか?
すべて加工されたものが陳列された状況のなかで、生々しいものにダイレクトに触れるということで、そこから「生きる」ための段取りを考えるキッカケを作りたい。
単に環境保全をやりたいというだけでなく、社会の仕組みを考え作り直したい、そして本来の人間性を取り戻し、心穏やかに豊かに過ごしたい自分自身のためにも…
一見支離滅裂な企画を考えているようですがやっています♪

今日の土鍋炊き20120203 #土鍋プロジェクト

自給自足への細やかな試み。土鍋と地域資源を使ってご飯を炊く計画。

「土鍋プロジェクト」

土鍋炊き地味に続いてますよ。
いや、これこそが生活なんです。
手間隙かけて(思ったより全然かからないけど)自分や周りに配慮し時間と空間を大切に過ごす。
現代ほど、そうした営みがいかに難しいことか…
そうした時間と空間を取り戻しませんか!

今回も、去年、民間稲作研究所に見学にいった際に頂いた、貴重な黒米を少量入れて炊いてみました!もうすぐ無くなりそうです(; ̄O ̄)







2012年2月2日木曜日

発電はじめました!

那須野が原生きものネットワークは独立の為に、また小さな小さな一歩を踏み出しました!
ソーラーパネルで発電です。




前に秋葉原で調達したパネル
これは最大5Wというもの。
この数字は1時間あたり、良く発電出来て5Wということです。
最近では、日本の大手は住宅など大きな容量のモノを大量に作っており、こうした小規模のモノは中国でら作ったものが殆どだそうです。




発電した電気を充電するためのバッテリーをガソリンスタンドでタダで調達して来ました。

シンクロナイズドネーチャー

シンクロナイズドネーチャー
何のこっちゃ?
と思うかもしれません…
昨日、何気なくツイッターをしていて思いついた言葉です。
元ネタはもちろんシンクロナイズドスイミングです。
あれは水上で複数の選手が同じような動きや、フォーメーションをとって
見せ、美しさや同調性を競うものですが、
それを自然のつながりの中でシンクロしよう!
昔の人の暮らしは自然に合わせ、またはそれを利用して自然とシンクロしながら
生活をしてきました。その結果、地域ごとに異なる気候、風土によって様々な文化が生まれてきました。季節の祭りも、暦も、自然の営みと共にありました。
いわゆる里山はそうした人が自然を使わせて頂き、結果的に短期的に多様な環境を生み出した。
しかし生活自体は大変厳しい部分もあった。
それは間違いない。
そうした厳しい部分を都合良く現代の技術で緩和しながら、自然に配慮しながら負担無く生きていくことはできないだろうか?
そうした新しい里山を求める実践をシンクロナイズドネーチャーと勝手に言うことにしました(笑)

2012年1月29日日曜日

身体的感覚を取り戻す…

下野新聞の朝刊で
震災後、首都圏の人がどのように家に帰ったかという調査が載っていた。
歩いて帰ったというのが34%
平均3時間で13キロだそうだ…
僕もその時の映像を停電だったが発電機をつけてTVを見ていた。
人がとにかく多く、道をゆっくり行列をつくって歩いているのが強烈に今でも残っている。

この記事を読んで、
昔、東京に住んでいた頃、週末遅くまで働いていて終電を逃し、
新宿からアパートの杉並区の八幡山まで甲州街道をずっと歩いて帰った記憶が蘇った。
一度ではなく、何度も帰った…大体2時間ちょっとかかる。
震災とは全く関係なく不謹慎なのだが、
こうした距離の感覚とか方向とか、そういったものをもう一度取り戻すことも必要なんじゃないか?って最近思っている。
東京の人は、ナンダカンだけっこう歩いている。
田舎の人の方が、ほとんど移動は車になっており、
「歩く」ってことがあまりなくなった。
だから、お年寄りも実は足腰が弱いんじゃないかって思っている。
体を使って分かることもある。
どこかで聞いたような話になってしまうけど、
ネットによって情報は入って、それを経験したような気持ちになるけど、
頭で考えているのと、実際に体験することは絶対に違う。
頭だけで考えているから、都合の良いデータを並べられてすぐにダマされてしまう…
自分で獲得した感覚は、自分の言葉、思考、思想を作り出すのではないか?
それによって生きることに確信がもてるのではないか?
そういう意味でも身体的感覚を取り戻すことの重要性を感じる。
だから自然と関わろう…って自分で自分に言っているのかもしれない。

那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

会員募集!

会員募集 会員特典として・・・
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使わせて頂く場合がありますが、個人を特定できないカタチとします!

生きものポストカード販売中!!

ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

協賛して頂ける方を募集

協賛して頂ける方を募集
那須野が原生きものネットワークでは、
活動に協賛して頂ける方(個人、企業、商店、団体)を募集しております。
詳しくはメールまたはお電話でお問合せ下さい!よろしくお願い致します。