2012年7月6日金曜日

創造力について思うこと


創造力に対して危機感を持っている。
このままで、本当に僕たちは大丈夫だろうか? 
なぜならば、それは生きることに直結しているからだ。

生きていく上で必要なモノを自ら考え作り出す。

この当たり前すぎることが、現在、する必要がない。
そこに集中しなくても生きて行けるような仕組みになってしまっていた。

それが都市というシステムだ。

元々は大自然の脅威から共同体を守ろうとする、

2012年7月5日木曜日

那須野ゼロポイントの様子20120705

久しぶりに様子を見てきました。
車の通った跡が…何となく雰囲気が変わった気がしました。

草がケッコウ凄い

祭りとは…?

昔から世界各地、そして日本でも、地域によってそれぞれ「祭り」があり、
それぞれの「神」に対して祈りを捧げている。
個人的な感覚では、祭りとは、神、何か得体の知れない大きな力に対して、
人間ではどうにもならない事に対して、どうにか納めて欲しかったり、
無事に生き延びられるようにするために、「神」をつくり祈っていると…

なんだ…自然とつながっている。生活とつながっている。と気がつく。

現在、南方熊楠という人の思想を中沢新一さんが分析した「森のバロック」という本を読んでいて、パラパラめくっていると「人柱の話」の項にあたる。

「人柱」なんて、何かの物語で出てくる話だと思っていたけど、
熊楠は、そんなものはあって当たり前だという前提にたって話を展開したという。
実際に事例を持ち出し、その残酷さが伝わる。
文字通り「人柱」として生け贄として捧げ、祭りを行う。
城や砦、橋や町など、人が重要だと思うものを作る時に…
人工物を自然に対して作るということの意味を十分知っていたのだ。
そこで妙に腑に落ちた。
つまり、つながりの中で生きていたからこそ、魔術的で野蛮で残酷なこの儀式を行い、
自然という神に敬意を表し、許しを乞うていた。

現在はどうだろうか?
どれほど、身近な森や川、原っぱ、そこでくらす生きものと、つながりを感じて生きている人がいるだろうか?
そういう人達が行う祭りとは?
一体、何の祭りなのだろうか?何に対して祈り、どのような生け贄を捧げてたのだろうか?


2012年7月4日水曜日

那須セミナーハウスのビオトープ池の様子20120704

昨日、雨を集めるシートを設置し、
夜に雨が降ったので様子を少しみにいったところ…
いつものように、そして水が少し溜まって一安心って
思っていたところ…
黒い影が…(汗)

新しい風景、生態系を作る

那須野が原生きものネットワークは
地域の身近な生きものの(動植物)生息状況を生きものの視点で調べ、観察し
その土地で生息しうる限りの生きものの生息環境を可能なかぎり創出し、
そしてその地域の人が生活の中で関わるようなキッカケや仕組みをつくる事が仕事。

日本には多様な空間があり、
そのため世界的にも多様な生物が生息するホットスポットとされている。
それは自然だけの力ではなく、人間の介在によって維持されて、結果的に多様な空間が残ったと言ってもいい。人間の生活と森や川、原っぱや海がつながりあって、
それぞれの地域で、それぞれにしかない風景を作っていた。

しかし、近年、市場原理が社会の主軸になると、
本来の経済であるはずの地域の森や川や原っぱや海などは、
紙幣や貨幣によって勝手に価値をつけられ、それが集らないモノには目も向けられなくなり、放置され、地域の景色はそうしたお金が絡む、何の秩序もない開発と破壊によって、荒れ果ててしまった。

人々を結びつけていた物事も消えてなくなり、
孤立する状況になり、その分、個人と環境を保障する新しい仕組みが必要になった。
それには莫大なお金が必要です。
すでに「借金」とされるものが日本には1000兆円以上
この先、若者が減って行く中で、本当にお金だけを中心にして、
その保障ができると思うだろうか?

もう一度、つながりを持たせ、新しい価値観も許容しながら、
もともとそこにあった可能性を最大限に引き出した風景を作りたい。
ただ、それは一筋なわではいかない。
環境保全だけの視点ではなく、
かつて人間のくらしとリンクしながら風景が作られていたように、
社会性と精神性を含めての新しい地域の生態系をつくり、新しい風景をつくりたい。
そうすることで、つながりのある支え合う人間による心こもった社会保障ができるのではないだろうか?
今できる事は、お金を行動の動機付けにするのではなく、
人の喜ぶ顔と、その空間を共有でき、自分の能力を発揮出来ることを「お金」として贈与することだ。
毎日、誰かひとりでいいから、心から喜んでもらえるようなプレゼント、贈与を送る事。
それだけで自分はワクワクして幸せな気持ちになれる。
心の交流が新しい経済を作れると僕は信じている。

アジア学院の池で雨水の実験開始

7月3日
アジア学院 那須セミナーハウスの池に…
実験を開始しました。

2012年7月3日火曜日

関係性のデザイン

アジア学院の自然農の田んぼの様子
ここは不耕起栽培を行っている田んぼなんです。

撮り忘れてしまったのですが、
端だけは深く掘り溝を作って
バンクシーリングというものにします。

2012年7月2日月曜日

那須セミナーハウスのビオトープ池の様子20120701

7月1日
アジア学院 那須セミナーハウスにある造成した池の様子
梅雨だというのにあまり雨が降らない

それどころかかなり日差しも出ている状況で

那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

会員募集!

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生きものポストカード販売中!!

ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

協賛して頂ける方を募集

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