2012年11月22日木曜日

森と人をつなぐアイテム!

僕たちがくらす環境である森などを保全していくには、
森と生活と結びつく手だてを考えることが
一番自然なことだということに活動を通して気がつきました。

そのためにペレットストーブの代理店を始めたのですが、
かつては日常で使われていた地域の資源を
もう一度、取り戻す方法を色々と考えて行きたいです。
それは、ライフスタイルまでも考えるということになってしまうのですが、
それも活動の一貫だと捉えています。
最終的にはそこまで実践していかなければ
本当に保全などはできないと思います。

写真は、地元の農家さんや加工品の生産者さんの開く日常の市場である
大日向マルシェでの一コマ。
ペレットグリルヒーターの'きりんくんⅡ’を使い
スープを温めて、継ぎ足しを行っている様子です。
こうしてペレットで煮炊きも普通にできます。
これは森と人をつなぐアイテムの一つです!

私たちの使うエネルギーの2/3は熱だと言われています。
それを電気だけを使って行うというのはあまりにもナンセンスだと思いませんか?
また、外国から油をかったり、ガスを買ったりしていて、
自分たちの地域の森が荒れ果て、働く場所がないというのも
オカシイと思いませんか?

そんなことをこれから一緒に考えて行きませんか?



2012年11月21日水曜日

中間技術のキッカケとしてのビオトープ

デンマークは2050年までに化石燃料ゼロを目指しているそうです。
その為に、再生可能エネルギーと呼ばれる技術を各地で導入を進めており、
地方でエネルギーの自給を行いながら、コペンハーゲンなどの大都市に輸出しているカタチになっているようです。

これからの社会を考える時に、
もちろん、エネルギーや食糧のあり方を考えなければなりません。

しかし、現在のような息詰まりのような切迫した状況の根本的、本質的な問題は、
それだけではないと思うのです。

地方でエネルギーの自給をすることは大前提ですが、
そこから踏み込んで、個人それぞれが自立している状態、最低限、何か大きな力によって搾取されない状態になっていること。
そのためには、
幸せのカタチを含めて、エネルギーや食糧も与えられるのではなく、自ら獲得し、作り出す力というか技術というか、そういった生きる力が必要であると思うのです。
直接、エネルギーや食糧を作り出せなかったとしても、それに関わる何かを作り出し、提供し、共生関係を作ることができれば、一方的な関係ではなくなり、自分の居場所も生まれる。そうやって人にも働きかけ、自分たちがくらす環境にも働きかけることができれば、地元の自然を持続可能なカタチで使う事ができ、地方はそれぞれ個性的な風景を見せる事ができ、自立する事ができる。高度な技術によって比較的資本が必要なものだけではない、自立のカタチをそれぞれが考えることが、この息詰まった状態を打破することだ思います。
それぞれが関われるような中間技術のようなものが必要なのだと思います。
(色んな意味での中間 高度、低い技術の中間。人と自然の間という中間)

ビオトープの魅力というは、もちろん、環境を保全していくということもありますが、
人が環境に働きかけるキッカケを作れるということです。
それを今後、それぞれの立場で特性を活かして働きかけられるようになったら、
中間技術開発のキッカケとしても更に素晴らしいものになると思います。

やはり、ひとりのリーダーや革新的な技術だけに頼る時代ではなく、
それぞれが、どんなに低い技術であれ、様々な能力や考え、方向を内包出来るような大らか生態系のような仕組みと人の気持ちが大切だと思います。

2012年11月20日火曜日

あらためて活動のテーマとは?

半年に一度、イオンデー 黄色いレシートキャンペーンのボランティア団体として登録の更新をするための書類を提出しているのですが、
ここで団体のテーマを書く欄あります。

私たち、那須野が原生きものネットワークは「地域の自然の価値」に目を向け、
地域に住む人が自ら自然を手入れし、生活の中で自然とつながり、その資源を利用させて頂きながら生きていけるような持続可能な循環型の社会の仕組みづくりを目標にしています。

このように書いています汗。
そのために具体的に実施していること、これからすることは?
・地域の水辺の生きもの調査(過去何回か実施 今期からまた本格実施する予定)
・環境学習プログラム エコレンジャーによるビオトープの保全 啓発活動
・森と畑をつなげるワークショップの実施 人の生活と森をつなげたい
・木質ペレット他バイオマスを普及させ自然と人の生活をつなげる

以上そのようなことを行うために、エコレンジャーやマルシェなどで
人と人とのつながり、人と森や原っぱ、川や水辺などをつなげ、
その地域にある資源を活かす方法を模索して、人までも含めた生態系を作りたいと考えているところです。
かなり壮大な感じになってしまいましたが、
普通に生きて行くのもままならない現代の状況から、もっと多様で大らかに、そして精神的に豊かに生きて行くためには、自然とつながり、その一部としてやっていくことが一番いいのではないか?と考えています。

2012年11月19日月曜日

アジア学院周辺を散策11月18日

次回のエコレンジャーの内容の検討を兼ねて
アジア学院の周辺を散策してみました。
実はセミナーハウスから裏山に登れると思ったのですが、
それができなかったので、周りの歩く事に…
池の様子
驚くほどの水位の維持…!
以前では考えられません。
逆に、どれだけ周囲の土が水分を吸い上げていたということが
よく分かりました。
そう考えると、土も生きもののような感覚になってしまいます。
原因が分かり、必要以上に水で手間がかからない状況になり、
一安心といった感じです。

那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

会員募集!

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生きものポストカード販売中!!

ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

協賛して頂ける方を募集

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