2012年11月30日金曜日

今日は、アロハのお店で勉強させて頂いてます。

埼玉県、草加のアロハファームのお店で、今日は売り場の現場に立たせて頂き、勉強しております。お客様の様子や対応、野菜の特性や、料理の方法など、私たちの生活と畑、そして自然の摂理とつながる場としてとても刺激になり勉強になります。


森と畑をつなぐ概要図(ラフ)を描いてみました。

放置されて使われなくなってしまった雑木林を
何とか人の生活につなげ、関わりを持たせながら
様々な種類の生きものがくらせる環境を保全したい。
そのための方法として、
畑に撒く、敷くということを実践したいと思います。
言葉でも絵でもあまり変わらないかもしれないし、
一体、どのような森にしたいかも想像できない部分もありますが、
そこを「生きものの視点」で、
それぞれ調べながら考えていくことになります。

もともと、雑木林とは、人為的に作られたもので、
人が資源として生活の中で利用していた森だったわけです。
人が一度手を入れてしまった自然は、最後まで人が責任を持たなければならない。
里山とは人と自然が調和して多様な生きもののすみかとして結果的に保全されていたわけです。
昔の人はその辺をシッカリ分かっていてやっていたとも言われています。

畑に撒くことで、炭素循環農法では、それが微生物のエサにもなりますし
他の有機農法では、マルチとしての役割を果たすかもしれません。

そうして出来た作物が人に食べてもらって
健康になってもらい、また環境に働きかけるという循環が生まれます。

朗報として、小型の破砕機を借りられることになったので、
少しずつ森へ働きかけて行きたいと思います。

2012年11月29日木曜日

畝立てのつもりが歓談タイム(笑)

11月28日
今回も森と畑をつなげる活動として、
そして自分の食糧自給率をあげるために
たんじゅんファームで作業をしました。
今回も畝立てを一本!
なんだかドンドン畝を立てる話が増えているのは気のせいでしょうか?
どこまで広げる?たんじゅんファーム…
とりあえずできるところから、出来る範囲でやっていきましょう〜

2012年11月28日水曜日

値段がつけられないもの

今月から、縁あって友人のアロハファームと会う機会が多くなり、勉強させて頂いている。
彼女達は、埼玉の草加駅前のお店で働きながら、休みの時に那須へ来て、自分たちの畑や田んぼをやりつつ、那須の農家さん達の野菜を仕入れて、草加のお店で売っている。
極力無農薬、化学肥料を使わない作物を作る那須の農家さんたちにとっても、草加でそれを買うお客様にも喜ばれる活動で、これから地域が自分たちで自立し、経済を作る上で、
閉鎖的にならず、開放系としての生態系を作りネットワークを作る上で、地方から東京などの大都市に自分たち自ら発信していくことは大切なことで、そのモデルとなっている気がする。毎週、那須に来ており、多い時には二度…儲けを考えていたら多分できない。
お金を動機づけにしていたらできないことを彼女たちはしている。
農家さんとのつながりを大切にし、お客さんが笑顔で元気になって行く姿が嬉しいのだと、新しいお金を彼女達自身がつくりあげているのだ。お金というか対価だろう…

これからの新しい経済とは、そうした創造性を基盤とした上でできていくものではないだろうか?と
お金だけで物やサービスを手に入れるには限界があると感じている。
心の交流が本当は人を動かす原動力になるのだと僕は確信している。

お金、対価の概念を変える必要がある。
デフレ脱却といって、規制緩和を行い、円をたくさん増やし、円が出回れば物の価値が上がり円が下がるというが、本来の意味でのデフレは、人の思いや、モノ作り、物の在り様、価値を想像できる思いやりや経験がなくなってしまったから起こるもので、
その創造力がなければ健全な交易など価値が分からない者に出来るわけが無い。
そして資源を浪費し消費しつづけなければ壊れてしまう関係は、本当の意味での共生関係といえるのだろうか?

先日、那須で野菜の梱包をお手伝いして、お味噌がなくなってしまったので、僕はアロハが作ったお味噌を買おうとしたら、彼女達は言いました「これは値段がつけられないよ!私たちの愛をいつもよりも多めに入れたから!!」
そう、これが人を動かす力ではないでしょうか?
僕は、手伝いなんてオコガマシイことを言っていますが、色々と勉強させて頂いて、他の対価を頂いているのです。そして値段のつけられない味噌まで頂き、また、僕にできることを返そうと思うのです…そうやって交流が生まれ、物事が動いて行くのではないのでしょうか?お金だけを対価と考えるのはとても寂しいし、それでは感動も生まれないでしょう。そうした自由な交易ができる開いた関係性を作りたい。それが人間社会の新しい生態系であると思います。


さっそく、例の愛に溢れた味噌を使って味噌汁を作りました。
カブは、たんじゅん農法で採れたもの。
元気がでます。



2012年11月27日火曜日

今年の大日向マルシェを終えて

今年で二年目となる大日向マルシェも先日で
今期の開催を終了しました。
5月から11月まで第2、4土曜日の午前中に開催され、
地元の農業や、加工品、手仕事の生産者さんと、
住民をつなぎ、日常生活のための市場をつくり
地に足をつけた生活、土と自然とつながりをもった生活をするための市場という
僕の解釈から共感し、
那須野が原生きものネットワークも
今年から参加させて頂き、最初は、出来る時に参加させて頂くつもりが
ほぼ、全ての回に参加したのではないかと思います。
様々な出会いがありました。
出展者さんたちとの出会い、
そこに来て下さるお客様との出会い、
子供たちとの出会い、
そして、さまざまな気づき、発見
生きものたち

まさか去年の今頃には考えもしなかったモバイルハウスという小屋までも
自分で建ててしまうとは思いませんでした。
このように来年、どうなっているなんてことは、
ましてや今の時代、誰にも分からないのです。

今年の大日向マルシェは終わってしまいました。
また、来年、あらたな出会いと展開、
そしてマルシェの目的を達成するためにも
冬の時期に色々と考えたり、準備して行きたいと思います。

もちろん、普段の活動は続行中であります。
マルシェも活動の一環として何か発信できたらいいですね〜



2012年11月26日月曜日

たんじゅんファーム タマネギ、イチゴの移植しました

11月25日
世間では三連休最後の日曜日に
たんじゅんファームの作業を行いました。
生きものネットワークは、たんじゅんファームで
森と畑、人との生活をつなげられないかと模索しております。
今回は、たまねぎの苗とイチゴを移植しました。
夏に植えたタマネギのタネの苗床からとりだし
しかし、思うようには大きくならず、
使えるものも数が多くはない。

那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

会員募集!

会員募集 会員特典として・・・
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生きものポストカード販売中!!

ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

協賛して頂ける方を募集

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