2012年12月7日金曜日

12月、環境学習プログラム エコレンジャー開催します!

12月22日(土曜日)
午後1時30分〜3時30分頃まで
那須セミナーハウスにて
エコレンジャーを行います。

今回の任務は、森について考え、ピザを作り食べること!

木質ペレット燃料を使い森の利用を考えながら
実際にピザを作って、みんなで美味しく食べたいと思います。

子供も大人もご参加下さい。
およそ10名程度の参加者を募集していま〜す。

要予約
連絡先:090−3342−6173(飯沼)
またはyasuii@nh-bio.netまで

2012年12月6日木曜日

現在からあたらしい生態系の景色へ(贈与経済2012)


昨晩、友人でもあり、兄貴のように慕っている図画工作家の熊久保正朝氏と話をする。

心に残るというか、キーになった部分は、やはりこれからのこと。
経済成長という前提から問い直さなければ、本当の今ある豊かさに気づくことができないのではないだろうか?
しかし、今までの日本を作り上げ、支えてきた人が、社会的な弱者となり、
簡単に彼らのやってきたことを否定し、差別し、新しい社会のあり方みたいなものを偉そうに押し付けることはできない。そうした人たちの恩恵を受けながら今までの日本の繁栄がありながら、後ろ指を指すし敗者のように扱うことがどうしてできようか?

この疲弊した状況から抜け出すことができない状況になっている。
そもそもそんなこと状況に陥っているとうことすら気づかずに、未だに強壮剤を打って、よく分からない競争をして戦わなければならない人が殆どだろう…
そうした人々が気がつけば自分の住んでいる村にたくさんいた。
村での自分と、町での自分のギャップ
自分の考えを理解し、共感してもらうためには?
弱い人を救おうというのはオコガマシイけど、どうやったら皆が、それぞれ自分自身を活かしながら
誇りを持って生きて行くことができるかを考えて行きたい。
結局自分はそこでそうした試行錯誤を行ってきているのだという話

僕はここ数年間、自分なりに活動してきて、一つの結論というか、ある種の方向性を持つことができた。
それは、
人を含めた、いわゆる自然や環境へつながりを持った生態系を、それぞれの地域で作って行く。
多様な人の多様な考え方を、もはや一つの枠組みで縛ることはできない。
従うとすれば、唯一、自然の摂理だけだろう。
そこを守り自分を活かしながら働きかけていくことで、生態系は出来上がって行く。
人がそれぞれ活き活きと自分を活かしながら、居場所をそれぞれが見つけて、人と、環境とつながりながら無理なく生きて行く上手い方法はないのでは?とすら思っている。

ここで芸術が大きな役割を果たす…

芸術とは、生きていくための技術。生き残るための技術…それは坂口恭平氏から学んだことだが、
まさにそうで、生態系を作るためには、個人がそれぞれ自分の持っている能力に気がつき、
それを自己実現ではなく、自分の周りのために使う。働きかけていく。

自分の能力を大地に贈与しよう。
それが贈与経済だ。

そうした技術が芸術であり、滲み出たことが表現になるのだ。
つまり生態系とは、その地域の景色とは、そこに息づくすべての生きものの総合芸術なのだ。

無いものをネダルのではなく、自分にあるものに気がつく。
それを伸ばし磨く。そこから始める。
そうすれば、自ずとそれが人とつながるキッカケとなり、交易が生まれ、経済が生まれ、生態系が出来上がる。
そんな景色を作る作業が、来年見れるかもしれない…
チョッと楽しみだ。



問題の本質はエネルギー不足ではないのだ!

近所に、最近、何かの工事が始まった。
また、何か建物でも建てるのか?と思っていたが、
どうやら違っていた…

そう、ソーラーパネルだったのだ。
メガソーラー…写真を見てみて欲しい。
どこが自然エネルギーなのだろうか?
森を持続不可能なカタチで伐り、大地を削り、基礎をコンクリートで打ち、
まるで今まで行ってきた開発となんら変わりないではないか?

エネルギーが満たされれば、原発が要らない。という発想でメガソーラーをやっているようだけど、この傲慢な人の態度自体が、今の原発を作り出してきた精神性だということに気がつかなければならないのではないだろうか?

木を見て、森を見ず

目先の事しか見ないから、我々の土台となる森というシステムを破壊し、
平気でこうしたものを作ってしまう。
まさに本末転倒な行為なのだ。
残念で仕方が無い。

2012年12月4日火曜日

このマシンで森と畑をつなげるぞ!

尊敬している友人から、破砕機を借りられることになりました。
これである程度の枝や、葉っぱならば破砕して畑などにまけると思います。
あとは森へ行って作業するだけ…
その前に管理させて頂ける森を募集中です。

2012年12月3日月曜日

お金じゃない経済のあり方


経済=お金
って常識?!
お金が回らなければ、経済は回らないのでしょうか?
「何、バカなこと言ってるの?」
たしかにそうかもしれません…今までの概念では…
そもそも経済とは何か?
そこから自分自身で考えなければ、今の閉塞感、生きにくさから脱して希望を持って生きることができないのではないでしょうか?

単純にお金というのは人が行動を起こす、
人が動くための動機なのではないでしょうか?
経済とは、働きかけの動機、人自体の営みなのだと思います。
英語でeconomy(エコノミー)の語源とは、丁度、家や生活のあり方を管理するという意味のように、人の生活をするための動機づけが、いつの間にかお金のやりとりだけに視野が狭まってしまった。

だから現在は、最初にお金が無いと何もできないと思い込んでいる。
確かに、何かを始めるには色々と必要なのかもしれない。
でも、人に何か自分にできることで働きかけることは出来る。
すこしでも元気に楽しくなれるように、考えて自分の能力を発揮する。
それだけで物事が動いていると思いませんか?
ひとりひとりが自分だけのためではなく、人が喜んでくれたり、つながりが出来るのが嬉しくてやるだけで、すでに対価を得ているような気がします。
そして、それを受けた人も返そうという気持ちになれば、結果的に支え合うことになり、
それで生活は回って行くのではないでしょうか?
不安や恐怖心を行動動機にすることは、時には必要でしょう。
しかし、それだけでは、結果的にお金だけに依存してしまう状況を作り上げ、
結果的に経済が停滞してしまうことになります。
楽しさ、愉しさ、喜びや希望を行動する動機とし、
自分にできることを人や環境に働きかけて行きませんか?
そうすることで自分も活かせるし、まわりも希望で溢れると…
結果的に地域の環境を守れるのではないかと考えています。
新しい経済はそこにしか希望を見出すことができません。

夏に、黒磯の駅前にあるカフェ・セントロのカフェ・ラテアートの写真集を好きが高じて作ってしまい、贈与させて頂いたのですが、先日、行ったら、入り口の脇のテーブルにチョコッと置いてありました。
これを見て、贈与経済が動いていると思いました。
僕の気持ちにシッカリ応えて頂けてる。
これを見て、僕も、また贈与したいという気持ちになりましたし、
他のお客様も、この写真集を見て、カフェラテを飲みたくなったら、すごく嬉しい
そしてラテアートを見て、なんか幸せな気持ちが沸いたら、贈与の連鎖が起こる気がして、それが何か気持ちを上げるような行動動機になるようなことになると思っています。
「え?たかがそんなこと?!」
と思うかもしれませんけど、そうした小さな一人一人の行動が、自分たちの生活を作っていくのではないでしょうか?
今日も、人が笑顔になることを考えて行きたいと思います。
それが新しい経済を作ることだから


那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

会員募集!

会員募集 会員特典として・・・
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生きものポストカード販売中!!

ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

協賛して頂ける方を募集

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