2012年12月21日金曜日

冬至にカボチャ

今日は冬至、一年のうちで夜が一番長く、昼が一番短い日。
季節は人の営みに左右されずに淡々と移り変ります。
そう、私は、そうした大きな流れの中で生きているのだなぁ〜と
とても強いつながりを感じることができます。
そしてこんな風に、毎日を送れるのも決して当たり前ではないのですよね。
大きな流れは同じように回っているようで、一度として同じ時はないのですから、
いつどのような事が起こるなかなんて誰にも分かりません。
この日を生きれることに感謝です。

最近知ったのですが、
冬至の日にカボチャを食べる風習が日本にはあるようですね…
冬の寒さに耐えられるようにビタミンなどの栄養が豊富で、日持ちがするカボチャは
とてもいい食材だったそうです。
昔ながらの知恵って本当に凄いと思います。
威勢よく「日本」一丸となってと、一つの価値観だけで物事を進めていく方向ですが、
そうしたことよりも、地域地域で培われ育まれて残って来た知恵や技術を大切にし、
それぞれがそうしたものを大切にしていけばいいと思います。
お手伝いさせて頂いている「たんじゅんファーム」からもカボチャを何種類か頂きました。
どんな味がするのか?
調理して食べてみたいと思います。

2012年12月20日木曜日

憲法ってなんだろう?

全く、環境や生きものに関係ないようなタイトル…
しかし、我々の生活自体が当たり前だけど環境ととてもつながっている。
だから社会がどのような状態かということは、一方で生きものにとっても影響のある。
根本的に人自体は自然の摂理をコントロールすることはできないけど、それを理解し上手につき合っていくことはできる。その結果、先人たちは見事に生態系の一部として多様な環境を作り上げて来た。
しかし、人と自然がシンクロして生きていた状態から、
いつのまにか人の作った仕組みが一人歩きし、そして自然の恩恵を忘れてしまうようになってしまった。
法律とは、そんな人の作った仕組みを公式なルール。普段は我々を規制し縛り付けるような事ばかりだが、実は、我々自身を守るものでもある。
法律の大親分、それが憲法だけど、それも僕たちの人権と生活を保障してくれている。

ある本に出会った。
そこで憲法とは、政府の権力を制限するもので、ヨーロッパの絶対王政の時代から、国王の権力を減らすことこそが、憲法をつくるおもな動機だったと書かれている。
日本が誇る日本国憲法は、よくアメリカに押し付けられた憲法だと言われている。
が、しかし、それは違っていて、アメリカのGHQと一緒に日本国民が作ったものだったそうだ。しかしアメリカはそこから離れ、未だに憲法によってかつての大戦のような状態にならないように日本政府を抑えこめることができている…
他の国の憲法がやってもいい事のリストだが、日本の場合は政府を規制するやってはいけないリストになっているというのも、決してアメリカの憲法のモノマネではないことを表している。アメリカの言いなりであれば、もっとアメリカの都合の良いものを作るはず…

こうした押さえ込むための憲法を今変えようとしている…

それは我々の生活に大きく関わる問題。
そして生きる環境や生きものにも影響を与える。
厳しい目で、政府に力を集中させすぎないように見守って行きたい。
たまたま買った本。
目から鱗だった憲法。
P90くらいに上記のような内容が書いてあります。
そりゃ、政府は改憲したがりますよね。
権力を持ちたいのだから…

2012年12月18日火曜日

本当に「取り戻す」ものとは?

働くとは…
生きるとは…

生きものは自分の身を守り、エサを得て子孫を残すことだけに集中する。

ただ、ただ、本能の赴くままに生きていて、環境とつながりながら働きかけながら結果的に生きている。そこにお金やら名誉やらそんなものは一切ない。

僕らはどうだろうか?

「仕事がない」と言われる。
僕が社会人になる前くらいから、就職氷河期と言われ、それが20年近く続いている…
しかし、世の中、困っている人は大勢いる。
それでも仕事がないという不思議。

困っている人が沢山いて、一度手をつけてしまって荒れ放題の野山が沢山あるというのに、僕らは一体何の為に働き、仕事が無いといっているのだろうか?

みんな会社で働きお金を稼いで、お金を使って物やサービスを買い生きて行く仕組み。
その会社は利益を求め、国は様々な関係性の中において取引を行い、結果、身近な野山が軽視され放置される。それどころか食品の安全性が疑われ、命さえ軽んじられているような状況(それでも続けなければならない成長、マッチポンプのごとく人は病み、お金を使い、医療費も跳ね上がり、いくらお金を刷っても人は救われない)

あまりにも生活が便利で快適になりすぎて、自然と直接関わり、つながりが見えなくなってしまった現在。(本当に便利で快適になっているのだろうか?)
「取り戻す」ものは、過去の繁栄ではなく、そうしたつながりではないだろうか?
それは、一人一人が人まかせにせず、生きものと同じように、自分自身の生活を大切にし、その能力を最大限に活かし、人や環境に働きかけられるようなつながりのある状態だと思う。富国強兵のようなもんで、現代の多様な価値観を持ってしまった人々を、一つの思想や価値観で縛り上げることなんてできない。経済至上主義、グローバル化は、そんな方向へ向かっているのではないかと危機感を持っている。
多様性がなければ、みんなが滅んでしまう。
自分自身を活かし、感じ、考えて行きましょう。

2012年12月17日月曜日

座間谷戸山研修へ

久しぶりに神奈川県の座間谷戸山公園へ
あいにくの天気になってしまい、そして体調不良のため途中までしかいることができなかったのですが、
雑木林を皆伐した皆伐更新地で、今後の管理方針を考え、
森について少し考えることができました。

現時点でも、森は伐るべきではないという考え方が多いですが、
それは原生林などの、人が手を付けたことのない場所であり、
一度、手を入れてしまった場所では人が責任を持って管理して行かなければ、
人を含めてそのバランスを保つことが短期間ではできなくなってしまう。

少し広い皆伐更新地区の中でも、局面局面で、木々の競合の様々な物語があり、
どのような姿にこれからなって行くかを考える面白さがあります。

出会いもありました。

「フィー」という鳴き声
ウソという鳥です。
センダングサの種を食べているようです。
これも、皆伐し、様々な環境を作ることによって来てくれたのでしょう…
こうした生きもののつながりを感じられることが、とても嬉しく感じます。
それが僕らの生活で結びつき、生息環境を保全できたら、どれだけ生活が豊かになるでしょう…
ちょっと小さくて見ずらくてスミマセン。

那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

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ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

協賛して頂ける方を募集

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