2013年1月5日土曜日

自然から受ける想像力の大切さ


歴史的にみたら、今はとんでもない混乱の時期なんでしょうね。
こんなに呑気なのに…
「手に負えないものは、なかったことにするということである。
 想像力の圏内、つまり自分たちの経験してきたことから大きく逸脱するような事態は、起こりえないと考えてもよいという考えかた」
大震災も原発事故も、経済成長至上主義の終焉も、都合の悪いことはなかったことになってしまう。
人口減少は、経済至上主義の終わりの答えだという。

新しい生きかた、社会のカタチを打ち出さなければならないのに、
未だに終わってしまったことにシガミツキ、取り戻そうといっている。

さらに想像力はシリツボミになっていき、ますます想像力を逸脱することが増え、
盲目的になっていくだろう。

センスオブワンダーの重要性を感じます。

カフェ・ヒラカワ店主軽薄 : 「移行期的混乱」を生きるということ

そんなこんなで、
子供のおもちゃも、完成品を与えるのではなく、0から作る創造力を与えたい。
そして自分で感じ、考える力を育んで欲しいと思っています。
とりあえずキッカケは何でもいいと思います。
たとえ仮面ライダーでも…
そこから自分たちの周りの人の力の及ばない壮大な世界と自分がつながっていることを感じられれば…

想像できない物事は、無かったことにならないように、
人を思いやり、つながりを感じ想像し、感謝し豊かに生きて行けるように…

2013年1月4日金曜日

今年のテーマ

今年のテーマは
「つながりと多様性の大切さ重要性」を学び、感じたことを伝えていく

自分が一番伝えたいこととは何だろう?
昔、「何のために?」「何が言いたいの?」と聞かれた時、
明確に分かり易く答えることができなかった。
今年、実現したいことを考えるにあたって、
やはりそこは外せないだろう。

日本の社会の状態は、今まで市場経済、貨幣経済が中心となり、
高度経済成長を成し遂げ、バブル期の繁栄。
そうした経済の犠牲になってきた我々の暮らす基盤となる森や川や海などの自然環境。
山や海を壊し、動植物のつながりを断って、人の暮らしやつながりまでも壊してきた。
その後、20年間もその栄華の亡霊に取り憑かれ、同じことを続けてきた。

2011年に大震災、原発事故が起き、今年で二年を迎える。

経済成長をしなければ、国が立ち行かない…
そんな話しか、政治家や学者さんの口からは聞こえてこず、
誰も成長の限界には触れない。まるで原子炉のように無限増殖を繰り返す何か凄い技術があるかのように、その部分については先送りしているかのように見えて、
大前提である本当の「経済」について誰も語ろうとしていないのが、
いくら難しい学問の経済用語や理論を使っていてもリアリティに欠けて見えてしまう自分がいる。

そうした情報しか流れてこないのであれば、
人も生きものも、つながりでしか生きて行けないことを感じ、
その流れのなかで上手に、ひとりひとりが個性を発揮して、人もつながりのなかで
生態系と一緒に生きて行く方法を考えて行けば、無駄に資源を浪費せずに、
人どうし、尊重し、助け合いながら生きて行けるのではないだろうか?
感謝の気持ちを忘れずに、自分の力を発揮することができれば、
どれだけ人は心を満たされ、幸せになれることか…
それをあらゆる手段を考えて実践していきたいと思います。

そうしたキッカケを少しでも作れるように今年はさらにやって行こうと思っています。

具体的には、次のように考えてみました。

・森と畑をつなぐ活動の実践
・NPOとしての運営していくためのモデルづくり
そのために具体的な取り組みと成果
(どんな対象があり、そのニーズから環境保全につなげるか)
どのようにつながりの大切さを広報し伝えて行くか?
環境学習、教育と合わせた保全活動のエコレンジャーの参加者を考えて増やして行く。
ツイッター、Facebook、ブログ、足、お話会の開催で環境について色々とみんなで色々と考える。
環境学習番組「エコレンジャーてれび」も復活させる。
・具体的な生活の量を出来るだけ出して行き、生活するために自分自身で考えていく。そして出来るだけお金を使わずに生きて行く(笑)

・自然に対するキッカケづくりの商品、サービスの開発
ポストカード、絵、本、企業研修、グリーンツーリズム、アグリツーリズムなどの実践

・「那須野が原生きものネットワーク通信」の運営費を考え実践していく。とりあえず現状では毎月200部程度作って材料費と送料で2万円かかっている。具体的には寄付やスポンサーのあり方を考える。

・生きもの調査(水辺調査)をたのしく、カッコよくやる。
興味を示せるような形での見せ方を考える。
人の視点だけではなく、生きものの視点、気持ちになった環境調査
→ビオトープの研究 実践と観察、検証

・土壌の測定(畑仕事の場での微生物の働きの検証)→放射能被災地で生きるということ。そのデータをとることは後世に対しての責任だと思い、出来る限り記録していく。

・炭素循環農法の実践を引き続き行い、勉強し自分自給率を上げる。
(生きものつながりの可能性をミクロの世界と、食、人の体の健康とつなげる)

・贈与経済を可能な限り続けて、新しい経済の可能性を自分なりに考えて実践していく。

以上、
とりあえず、また増えたり、減ったり出来なかったりするかもしれないけれど、こんな感じで今年はやって行きたいと思います。





2013年1月1日火曜日

明けましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
昨年は、様々な縁に恵まれ、多くの出会いがあり、多くの取り組みができました。

今年も、環境学習のエコレンジャーをはじめ、森や原っぱ、水辺、畑などの環境を
生きものの気持ちになって保全していける仕組みを考え、実行して行こうと思います。
何卒、よろしくお願い致します。


那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

会員募集!

会員募集 会員特典として・・・
那須野が原地域の生きものや場所の様子や団体の活動を報告しているニュースレターを(不定期で)お送りします。 また、イベント情報などもメールでお知らせいたします!
会員ご希望の方は、下記のメールアドレスに
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会員登録希望とお書きになってお送り下さい!
yasuii@nh-bio.net
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外部に提示させて頂く情報としては会員数としてのみ
使わせて頂く場合がありますが、個人を特定できないカタチとします!

生きものポストカード販売中!!

ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

協賛して頂ける方を募集

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那須野が原生きものネットワークでは、
活動に協賛して頂ける方(個人、企業、商店、団体)を募集しております。
詳しくはメールまたはお電話でお問合せ下さい!よろしくお願い致します。