2013年12月27日金曜日

不自然なことをしている人だからこその責任

我々人は、自分自身をどうせならば肯定したい。
かつてのような里山のように、人が生活のなかで森の一部に手をいれることで結果的に多様性が高まったような、そんな存在でありたい…
現代の暮らしから、結局は自分たち自身に跳ね返ってくるものなのだな…と思わされる物質循環。
情けは人の為ならず…という言葉が浮かびます。

野菜を買う際はこの辺に関しても意識を払った方がいいのかもしれません。

硝酸性窒素

2013年最後の「森と畑をつなげる活動」作業

12月26日「森と畑をつなげる活動」
年内最後の作業です。
先週は雨のため作業を中止し、久しぶりの作業でした。
僕自身この空いちゃった2週間はとても濃い日々でもっと長い間が空いちゃった気がして、作業自体少し心配だったのですが、無事事故も怪我もなくキリの良いところで終えることができました。
計画ではもっと色々と進んでいるハズですが、元来、計画を立てることの苦手は僕にしては上々の進みではないかと思います。目標の6割で十分ではないかと思います。
それに今までやったことの無いことをやっているのですから、計画も何も、やってみないと分りません。そしてやって行くうちに見えてくることも沢山あります。
割り切ることも必要ですし、程度も見えてくる。
こうやって経験を自分自身で作って行く、与えられるのではなく作って行くという姿勢自体がこれから生きて行く上で重要なのだと思います。
よく言われますが、甲子園という舞台を大人に用意してもらえるのはセイゼイ高校生くらいまで、それでも遅いくらいですが、舞台を自分で用意してこそ一人前ではないかと思います。そうやって環境や人や生きものに働きかける人が増える事で、多様でお互いを認めある生きやすい社会がつくられるのではないか…と思います。

大人になってからも甲子園を目指す人が多いなぁ〜と、
資格とか肩書きとか人から与えられたものにこだわって、それが目標になってしまっている。肩書きなんて自分で作っちゃえばいいと思います。
問題は、自分が何を自分自身で行うか…その成す事に大きさなんてなく、自分が納得してやるかどうかではないかと思います。

まぁ、話は脇道にそれてしまったのですが、
空間ってのは自分で作って行くものだなぁ〜と作業を通して感じます。
Kさんもガンガンやってくれるので、年内に畑と隣接する部分は全てスッキリとされました。

竹林を縦断する通路の一区画も一日で何とかできました〜


来年の一月中に通路を完成させ、通路で区画された領域の整理を
年度内にして行こうという計画です。

とにかく、安全に無事に終える事が出来て良かったです。

山の神様にお礼を申し上げます。

2013年12月24日火曜日

食べ納め…

お久しぶりの投稿(笑)
これからはツイッターやフェイスブック的な頻度でブログを更新しればいいんじゃないだろうか?
ということで、しばらく実験的にこちらで…
(ただ一方通行での情報発信ならばこれで十分だと今更ですが気がついたので)

今日はいつも美味しい本格的な南インドの家庭の味を食べさせてくれる「あいかけん」へ行き、今年の食べ納めをして来ました。
実は今年だけではなく、来年の4月まで、あいかけんの所長はインドへ旅に出てしまうのでそれまでさようなら〜無事に帰ってきてね〜
ということで。

彼女にはイベントで出前でカレーを作って頂いたり、相談にのって頂いたり、色々とお世話になりました。

最後のビュッフェ
美味しかった♪
また、待っておるよ〜

2013年11月20日水曜日

那須倶楽部の水辺調査を行いました。

11月19日
那須の池田付近にある「那須倶楽部」さんの広場の池の
水生生物調査をさせて頂きました。
今年の春、アースデイ那須2013のサテライトイベント以来の調査になります。
 今回は、正会員向け水生生物調査体験レクチャーを行いながら実施
人に説明することで、逆に自分の理解も深まります。
那須倶楽部の池は流れがあったり溜まりがあったりと様々な環境がある。

説明しながらナンダカンダと1時間半が過ぎ、
一通りの種数が確保できたと思います。

最初の頃は、素手ではヤゴは触れないだろう…と
言っていた体験参加者も、なんなく大きなクロスジヤンマを素手で掴んで観察する様子。
気がついたら触っていた…というのが何だか嬉しい♪

那須野が原生きものネットワークの大きな仕事のひとつ。
それが、人の視点だけではなく、生きものの視点で地域の環境を見る事。
これからもドンドン参加者を募って調査をしていきますよ〜

トンボは環境を見るモノサシになります。
僕は、トンボが好きで調査しているわけではないのです汗。

そんなわけで今回確認することができたトンボ
・クロスジギンヤンマ
・ギンヤンマ
・シオカラトンボ
・ヤマサナエ
・クロサナエ
・ニホンカワトンボ
・オオイトトンボ
・オニヤンマ
・ミルンヤンマ
のヤゴです。

ここからどのような環境があるか…
それは会員になって是非!(笑)

2013年11月18日月曜日

11月のエコレンジャー開催しました!

11月16日 那須セミナーハウスにて
環境学習プログラム「エコレンジャー」を行いました。
今回は昨年の春に那須セミナーハウスの広場に造成した
ビオトープ池の水生生物調査を行い、
生きものの気持ちでこの池を評価し、
来年どのような管理をしていくか?を考えるという任務です。

こんなに沢山の参加者が、小さい池に夢中で網を振るう(笑)


 
やったぁぁ〜〜〜〜!!!!
念願だったクロスジギンヤンマのヤゴがぁぁ〜〜〜!!!

那須野が原公園の湿生広場の管理から続けて来たビオトープの活動で、
本当に念願でした!
5年目にしてようやく呼び寄せることが出来ました!

 
ヤゴ他にもミズカマキリやクロゲンゴロウ、ヒメゲンゴロウなど


今回も大変お世話になったTさん夫妻
ありがとうございました**

任務に使った物をキレイに片付けるというものがあります。
みんなキッチリ守ってくれています。
ここでも参加者のお父さんにお手伝い頂きました。
本当に感謝!

今回は、常連が多かったので、ヤゴをジックリと同定する作業を行いました。
みんな真剣!
トンボの棲み分けの紙芝居は少し難しかったかな…

その後もみんな真剣に生きものの絵や自分が気がついたことなどを記録してみせてくれました!

みんなありがとう***

次回のイベントは
森の中の探検だ!



2013年11月8日金曜日

なしお博2013にて西那須野図書館会場でお話をします!

12月15日(日曜日)
那須塩原市生涯学習課主催のイベント
生涯学習振興大会「なしお博」にて

日頃、お世話になっております西那須野図書館さんの会場にて
「生きものとエネルギーのつながりについて」
紙芝居形式のお話をさせて頂きます〜♪
もしかしたら、プロジェクターを使った大きい画面での
次世代紙芝居が出来るかもッ!


会場は宇都宮共和大学 那須キャンパス 2階中講義室

申し訳ないですが、市がこんなイベントを開催しているなんて知りませんでした汗。
そんな方は是非、覗いてみて下さい。



11月はじめころの畑作業

チョッと間が空いてしまいましたが、
畑仕事や作業などドンドン進んでおります。
先日は、畝間に贅沢に敷き込んだ大量の竹チップを
数日間置いておき、そこから土に混ぜ込む作業を行いました。



掘り返してみると、チラホラと糸状菌が出来ているのが見られます!


また10月の下旬頃に植えたニンニクの畝もいい感じです。

その証拠に芽が出てきました〜♪

ここでは無肥料、無農薬で
ただ、身近に手に入るものだけでやっております。
チップも少しずつ大量に供給できる仕組みができてきました。
それが「森と畑をつなげる活動」です。
この活動と、これによって出来上がった産物を提供することで
供給システムが確立することができます。

とにかく色々やっていきましょう♪

2013年11月4日月曜日

11月のエコレンジャー開催!

那須セミナーハウスで水辺の生きもの調査を行います!
春、夏に管理作業を行い、今年、環境を測るモノサシであるトンボはどのくらい来てくれたかを調査し、環境について生きものの気持ちになって考えてみましょう!


「森と畑をつなげる活動体験&お話会」を行いました。

10月30日
森と畑をつなげる活動を紹介する体験&お話会を開催しました。
整備作業を行う竹林を歩き、現状と可能性の話をしてから
実際に竹伐りや作業の体験を行って頂き、
その後、地元で知る人ぞ知る南インドカレーの名店「あいかけん」のカレーを食べながら
地域の環境やエネルギー資源について参加者と話し合いを行いました。
参加して下さった皆様、本当にありがとうございました!
竹林のなかで常緑樹のシラカシが実生から生えていることから
土の栄養状態が十分であるのではないか?と話しているところ
コナラも実生で生えていたが、多分、明るさが足りず途中で成長は止まる。
林床を明るくしてあげること、適正に管理してあげることで、この竹林が
雑木林へ戻って行くかもしれない…というお話をしました。

実際に細い竹を伐って頂きました。
案外、面白かったようで夢中でやって頂きました!


栃木県よりお借りしているチッパーの威力に驚きながら、
みんなで破砕作業の体験をしている場面。
デモンストレーションで準備していた竹も含めて伐り出したものを全て破砕して頂きました♪

みんなで美味しいカレーを食べながらお話をしている図

竹利用の可能性を探るためデモンストレーションで作った
竹のお皿のカレー盛り
カレー美味しかったっす!



こんな一場面もありました。

2013年10月30日水曜日

「エコレンジャーてれび」などの動画について

一年前くらいに、ユーストリームの仕組みを使い、一人で勝手に簡易的に動画を作りそれをYouTubeに「エコレンジャーてれび」としてアップしていました。
当初はエコレンジャー隊員に向けてのものだったのですが、回を重ねて行くうちに、どこにメッセージを伝えて行くのかが不明になり、独りよがりなものになっていることを感じ、一度仕切り直しをしようと思い、それから忙しさにカマけてズルズルと一年くらいが経ってしまいました。
自分自身を露出することには抵抗はないのですが、かといって目立ちたがりやではなく、また、思われる通り外見に自信があるなんて微塵も思っておりません…ただ、面白く、自分の思っていることが伝えたい相手に伝えられることができれば…と思うことでやっているのだと思います。
自分は、パッと頭の中に思い浮かんだアイデアを、とりあえずカタチにしてみたい。
そうした衝動があるようで、その絵の具の一つとして、動画はとても魅力的なものなのです。
せっかく作ったのだから、出来るだけ多くの方に見てもらいたい。

そして出来たら活動を理解して、何か、自身の身の回りから気づきのキッカケが生まれればと思っております。

そんな感じで、これからは短めの動画を作れる時にチョイチョイ作ってアップして行きたいと思います。連動して紙芝居なんかのネタも増えるし、逆にこうしたプレッシャーがあった方がいいのだと思いました。

もし良かったら見てやって下さい。
YouTubeのチャンネル登録も出来たらお願いいたします。






2013年10月27日日曜日

イオンデー贈呈品として購入させていただきました。

那須野が原生きものネットワークは、
毎月11日のイオンデー「幸せの黄色いレシートキャンペーン」のボランティア団体としてザ・ビックエクストラ那須塩原店で登録させて頂き、その日にブース出展し活動を紹介させて頂いております。

その中で半年に1回、お客様から投票頂いたレシートの売上げ金額の1%を支援金として援助して頂き、お店の商品を購入することができるのですが、
今回は、手ノコと鉈を選びました。

理由は、森林整備を本格的に行うことになり、そのための道具として使わせて頂く為です。

大切に使わせて頂きます。

いつも投票して頂いてありがとうございます***


2013年10月23日水曜日

トウガラシのピクルスを来年販売決定!

「森と畑をつなげる活動」で出来た作物や材を使って作ったものを、認証して販売し、その売上げで活動費を賄おうということを考えております。

先日、愛のカレー研究所、略して「あいかけん」の所長とお話して、
僕が作っている飯沼トウガラシ(もの凄く辛い)を使ってピクルスを作り、お店で販売しよう!ということになりました。

強烈な辛さがクセになる!
その辛さは腸を温め、免疫力を上げてくれて健康にもいいのではない?というのは、僕の勝手な見解ですが…

美味しく健康になれて、しかも、それが自分の住んでいる地域の環境が良くなるのだとしたら…それは単に、その食品だけを買っているのではなく、自分たちの住んでいる地域に投資している。ということ、手入れに参加しているということになります。

こんな感じで、色々な商品やサービスを考えていき、「森と畑をつなげる活動」にどんなカタチでも参加できる手段を拡散して行こうと思いますので、
よろしくお願いします!

※ピクルスの写真がなかったので、とりあえず、飯沼トウガラシを載せておきます。
 今年分はこれで最後!さぁ〜来年は上手く育てられるかな?


2013年10月19日土曜日

ホワイトノートさんへ生きものポストカード補充

那須の素敵な雑貨屋さん
'ホワイトノート'に生きものポストカードを補充させて頂きました。

いつも目立つ場所に素敵において頂いて本当にありがとうございます*





2013年10月18日金曜日

森と畑をつなげる活動(MHT)報告20131017

森と畑をつなげる活動略してMHT(笑)の活動報告です。
少しずつ、手探りながら作業を行っています。
実際に、活動を継続していくためには、何かしら収益を得ていく必要があり、
そのことについても話を進めて行きながら、様々な方法を模索し実践していきます。
一つの方法として、この活動に関連した商品などを開発し、それを買うことで活動を応援するということになるでしょう。
また、この活動は、一つの場所に限定せず、地域の森林と耕作放棄地が手入れされ、また個人の食料自給率と、生き方の自由度を高める手段として、それをバックアップしていくための仕組みだということも同時に広めて行きたいと思います。
とにかく仕組みづくりと、広報を愉しくやって行きたい。
そんな感じです。

また畑に撒くための竹の破砕や伐採を同時進行で行いました。


ナウシカに出てくるみたいなマスクしてますが、
これは竹の粉を吸い込んでしまうからですよ…汗


生きていく知恵って重要ですね。
常に考えて生きていくことの大切さを教えて頂きました。
その積み重ねが知恵となるのですよね。



2013年10月16日水曜日

アジア学院収穫感謝祭2013でワークショップを行いました。

昨年に引き続き、今年もアジア学院の収穫感謝祭でブースを出させて頂き、
そこで子供たちを対象にしたワークショップを行いました。
感謝祭は12日、13日と2日間行われていましたが、13日の一日だけ出展。
今年のキッズコーナーは奥ではなく入り口付近の高台で、いつもは駐車場になっているところでした。

昨年同様、生きものワークショップを開催
アカトンボツアーを複数回(計3回)行い、アカトンボに卵を産ませ、それを持ち帰って観察するというもの。

もう一つ、実験的に「どんぐりプロジェクト」というのも行いました。
どんぐりのお話をして、どんぐりの苗をみんなで作る…というものでした。

多くの仲間に助けられ、今回の出展は無事に事故もなく
子供たちが身近な自然から、何か学ぶキッカケを作れたのではないかと思います。

反省としては、もう少し丁寧にアカトンボのお話などをしてもヨカッタのではないか?
また、アカトンボの同定や暮らしている場所。アジア学院がアカトンボの視点でどのような環境なのか?を考えてみても良かったかもしれません。

その反省を踏まえ来年も出来たら出展致します。

お手伝い下さった皆様、参加してくれた子供たち、本当にありがとうございました!

お手伝い下さった方達のお陰で、
強風でもいい感じでブースを出展する事ができました!
ありがとうございました***


アジア学院の敷地内を歩き、アカトンボを捕獲しました。
今年は風が強く、捕まえるのに苦労しました。

みんな夢中で観察していた。

アカトンボの♂♀の区別をみんなに説明してくれている隊員


ポットに買って来た腐葉土を入れる図

カケスの気持ちになってどんぐりをポットに植え、
すぐ近くに丁度あったワラを切り、
敷き藁を敷いている図


2013年10月11日金曜日

ストーブの季節がやってきました!

いゃ〜10月というのに、この暑さはなんなのでしょうか…?

温暖化とはいいませんが、急激な環境変化による気候変動が起こっていると言わざるおえない現象が、ここまで明らかに表れていることは、相当ヤバいのではないでしょうか?
我々人間は、現在起こっている環境の変化こそ、シッカリと受け止めてくらしをどうするかを考えなければ、本当に取り返しがつかないのではなないか?
いや、もう間に合わないかもしれない…汗

こう書くと、何か不安を煽って物を売りつける手口にみたいになりますが(笑)

昨日、ペレットストーブの取り付けを行って来ました。
お客様は、首を長〜〜くして待って下さっていたらしく、
本当に嬉しそうでした!
畑を友人の方とやっているらしく、そこでサツマイモを大切に育て、そのお芋をストーブを使って焼くのを楽しみにしていたそうです♪

こういうお話を聞くと、僕もこの方と出会えて、くらしの楽しみに貢献できたことを嬉しく思います。

お友達も見学に来て下さり、実際にストーブを稼働させると、ふたりで感動した様子!

そこで地域の資源の利用や環境保全のお話をストーブと一緒にお話させて頂きました。
薪と違って、そのまま使わず、加工することになってしまいますが、
その分、使い勝手の手軽さによって一般の人でも地域のバイオマスを簡単に使えることが一番のポイントだと思います。
そして石油と違い、温かさが柔らかいのです。

1台、1台、ストーブ設置が増える度に、環境に対して働きかけ保全する方向へ、この地域が進んで行く…

使っている方が、使う事で環境保全をしているのだという実感が持てるように、
もっと分かり易く、見えるようなカタチを作って行きたい!
そう思う日でありました。

小さいペレットを作る機械があれば、
森林利用の体験イベントなど、利用者が参加型の活動ができるのですが…
地域の材を使って製造することはコストがかかってしまうので、従来通りのやり方では難しいのかもしれないのですが…

販売に関するお問い合わせはも受け付けております!






2013年10月10日木曜日

「森と畑をつなぐ活動の体験とお話会」のお知らせ

森と畑をつなげる活動についてのイベントのお知らせです。
みんなで地域の資源や生活について話を聞いたり、自分の考え、意見を話してみましょう〜
参加者それぞれが考え、気づきや発見を持ち帰ることの会を目指したいと思います。

○開催主旨
現在の市場原理のみに頼り、自然資源を貪り、大量生産、大量消費、大量廃棄を行う経済成長を前提とした社会構造は、近年の気候変動や、周囲に溢れる商品の安全性、労働環境や地域の環境の状況などから、物質的にも人の健康や精神状態からも限界にきているように感じます。
那須野が原生きものネットワークが今後行う「森と畑をつなげる活動」を紹介し、
森などの環境を保全しながら、その資源を活用し、持続可能なカタチで生きていく方法や、これからのくらしや生活について意見交換しながら考え、これから個々が出来る事につなげたいと思います。

(林野庁 森林山村多面的機能発揮対策事業の一環として行います。)

○内容:森と畑をつなげる活動を紹介、体験して頂き、食事やお茶をしながら話し合う。

○日時:2013年10月30日(水曜日)
    11時~15時頃まで
 スケジュール:
  • 11時集合 現場、活動説明 チョッと体験
  • 12時半  お昼
    (みんなで準備してカレーランチ&ペレットストーブで焼けるものなどを持ち寄り)
  • 13時半〜15時頃まで
    お昼を食べながらそのままお話会(片付けなど)


○場所:自由学園那須農場内 竹林と隣接する畑
    集合は事務所前

○お昼ご飯:‘あいかけん’のカレーランチ
      他、ペレット燃料を使ったグリルヒーター’きりんさん‘等でみんなで何か
        適当に作って楽しみながら…

○参加人数:10~20人程度

○参加費:1000円
     (那須野が原生きものネットワーク正会員は無料、サポーターは500円)

○「森と畑をつなげる活動」の指針
「森と畑をつなげる活動」とは、地域の森林や竹林を整備を行い伐採した材を破砕し、そのチップを畑の土作りに使用します。地元の自然を民が自ら手入れし、その資源を活用するという失われてしまったくらしを新に取り戻す方法を模索、提案します。
・家庭菜園を身近なものとし素人でも食べるものは作れるという可能性を見せること。
・賛同者と耕作放棄地を募り、近隣の荒れた森林を整備を行う環境保全の仕組みを作ること。
・個人の食料自給率が上がり、また、作物を作れるという可能性が、生き方の多様性を作る。
・多様な生き方を許容できるようになり、それぞれの個性を発揮し活かし合う地域社会と
 独自の経済が作られ、地域の自立したコミュニティと独自の文化が生まれる。
・地域のモデルとして他地域に伝え、拡散して、それぞれ独自の経済圏を作ってもらい、
 足りないものをお互いにシェアしながら交易を行う国のカタチを作る。
このようにトップダウン中央集権型の国のカタチからボトムアップの民主主義へ変えて行く。

参加申込:下記の連絡先に参加者、参加人数をお知らせ下さい。
那須野が原生きものネットワーク 飯沼まで
電話:090−3342−6173
メール:yasuii@nh-bio.net

2013年10月9日水曜日

エコレンジャーてれび番組宣伝


チョッと現実逃避で動画編集しちゃいました(笑)

以前、環境学習と地元の環境の様子、発見、活動報告などを動画の「エコレンジャーてれび」として行っていましたが、また最近、やりたくなって来ました。
簡単に動画編集ができて、時間がとれれば、短時間の動画をチョクチョクだしていけたらと思います。
「エコレンジャーてれび」だから対象は子供向けかな…
前のは話が難しくなりすぎた…というか説明って分かり易くすることが一番難しいのですよね。
だから使い方としては、勉強したことをここでフィードバックして、説明しながら理解を深め、みなさんと共有していけたらいいな…あと、やっぱりこれをキッカケにコミュニケーションをとって、ネットだけじゃなく、リアルな世界でつながれたらと思うんですが…
まぁ、とにかくやれることを最初は不完全でもいいから色々と試していこうと思います。

那須野が原生きものネットワークアジア学院収穫感謝祭出展についてのお知らせ!

【業務連絡&お知らせ】
本日二回目の業務連絡…
夕方、収穫感謝祭の準備で活気づいているアジア学院に伺い、
那須野が原生きものネットワークがブースを出展するキッズコーナの場所を確認してきました。
場所は入り口すぐそばの高台になっている所にある写真に写っている稲藁でデコレーションされている門のすぐ側の小屋の脇に決まりました。
助っ人に来て下さる皆様、遊びに来て下さる方々、
入ってすぐ側ですのでよろしくお願い致します♪
今回は、アカトンボのワークショップの他に、どんぐりプロジェクトなども
できればと考えております。(その時の気分と準備で変わりますのでご了承ください)
よろしくお願い致します。

※13日(日曜日)のみの出展になります!




2013年10月8日火曜日

森と畑をつなげる活動略してMHT(笑)


昨日も森と畑をつなげる活動として、竹林の整備を行いました。
そこで出た話が『森と畑をつなげる活動略してMHT(笑)』
(畑仲間のノンちゃん考案)
この活動(方法)から産まれた生産物に対して、認証を行う…と言うもの。
通常ならば、認証を与える代わりにキャッシュバックを要求するのでしょうが、それでいいものか?…
地域に溢れている荒れた雑木と竹林、そして耕作放棄地…
それらを手入れし人を含めた多様な生き方を広めて行くために、
この活動を持続的に運営するにはどうしたらよいのか?
が課題です。
一番素直な方法としては、那須野が原生きものネットワークの会員、又はサポーターになって頂いて、支援して下さる方が増えることです…が、
そのためにも今までの活動含めて、MHTも広めて意義を知って頂く事だと思います。
もちろん、震災原発事故以降自然資源に関してこの地域の置かれた状況は、厳しいものがありますが、可能な限り足元の資源を利用して、健康に足元から生活を回して行けるように出来たらと思います。


暗いところでも成長することが出来る常緑樹のシラカシが姿を現しました!
この木が成長できるということは、土の養分は十分にあるということです。
僕は、この場所を現在は荒れた竹林ですが、雑木林に樹種転換出来たらと考えています。
もう少し奥に行った蛇尾川の堤防付近には、コナラや栗などの落葉樹が生えており、カケスの鳴き声が聞こえるので、地面を明るくしてあげれば、運ばれた雑木のドングリは芽を出し長い年月をかけて落葉の森へとなることでしょう。ここにもう一度人と森の関わるサイクルとなる里山が作れたらいいなと思います。
竹林からはナカナカ難しいでしょうが、チャレンジしたいですね!
伐採した竹の地下茎を枯らすには蕎麦を撒くとイイらしいです。
ここに蕎麦を撒いて収穫し、MHT認定マークをつけて売れたらいいな〜と考えてます。
あくまで森づくりの一環であり、畑にするという事ではないですよ!(笑)
目指せMHT8…8ってのはAKB48の真似ではなく8=無限ということで!

2013年10月7日月曜日

10月6日の畑作業

森と畑をつなげる活動を行うにあたり、
自分がやっている畑の日々を見せて、素人で無肥料、無農薬でも自分で食べられるくらいのものが作れるということを実践したいと思います。しかも健康な食べ物…
昨日は午後2時間ほど、畝づくりを行いました。
以前から、このブログでも書いていたと思うのですが、まんが日本昔ばなしに出てくるような畝の高い方法で(炭素循環農法のマネゴト)を実践しながらやっております。

一般的な農作業では、種を植える度に、畝を新しく作り、そこに種を撒くようですが、
僕がやっている方法は、畝はそのまま残し、畝に敷き込んでいる木や竹のチップを土に混ぜて、土の中の微生物を多様なものにし、それを畝に上げて高くして、水はけを良くして空気を沢山含んだ土を作り、多様な微生物と作物との共生関係を作り育てるという方法です。
畑を森の土と同じ状態にすることで、健康な野菜が作れるという発想です。
人の生活に欠かせない食と、それを作る畑、そして畑の土を作るための森、森を整備することで、人の生活も体も健康なものになっていく…
これが森と畑をつなげることの目的と意義になっています。

ということで、昨日は、畝をひとつ作り、畝間に敷き込んで土に混ぜておいた物を畝に重ね大根の種を撒きました。
うわぁ〜っと驚く
畝周辺をゆ〜くりと進むアオダイショウ…名前はアオちゃんかな

アオちゃん、よく見るとカワイイ♪
この間は、シマヘビと間違えてゴメンね。
君は大人しくて良い子だものね(笑)
畑を守ってくれているのだろう。

というわけで、ニンニクを植えたいので
(タマネギもあるのだけど、場所がないどうしよう…)
畝を作りの開始です。

畝間に混ぜ込んだ竹チップをよく見ると、
白いモノがついております。
これが土の微生物です。
この微生物と野菜が共生関係を作ることで、
必要以上の栄養は要らず強く健康な野菜ができるのです。

良い汗かきました〜
ケッコウなボリュームの畝が作れました。
もう少しチップを混ぜ込みたいですね。


次はこちら…ピーマンを作っていた畝です。
ピーマンは既にカメムシにやられ、それを見ると食欲が減退(笑)
虫が寄るってことは、まだ土が出来ていないのです。
虫が食べるものは人が食べるものではないというのが、
炭素循環農法の考え方?らしいので、
ともあれ、僕は、まず自分が食べられるものを、
出来るだけお金をかけずに、そして複雑ではなくシンプルに、
地域の資源を使いながら作りたいということで、やっていきます。

畝に、キノコが生えた…
どいうい意味なのでしょう?


こちらもケッコウなボリュームです。
こちらには大根の種を撒きました。

その他、以前植えた大根の葉を間引いたりしました。
昨日は、こんな感じです。

那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

会員募集!

会員募集 会員特典として・・・
那須野が原地域の生きものや場所の様子や団体の活動を報告しているニュースレターを(不定期で)お送りします。 また、イベント情報などもメールでお知らせいたします!
会員ご希望の方は、下記のメールアドレスに
お名前、住所、連絡先電話番号を記入の上、
会員登録希望とお書きになってお送り下さい!
yasuii@nh-bio.net
頂いた情報は、資料の配布、お知らせの
通知以外での使用はいたしません!
外部に提示させて頂く情報としては会員数としてのみ
使わせて頂く場合がありますが、個人を特定できないカタチとします!

生きものポストカード販売中!!

ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

協賛して頂ける方を募集

協賛して頂ける方を募集
那須野が原生きものネットワークでは、
活動に協賛して頂ける方(個人、企業、商店、団体)を募集しております。
詳しくはメールまたはお電話でお問合せ下さい!よろしくお願い致します。