オススメの本
今や、市場原理経済至上主義グローバリズムでバラバラなってしまった
体も心もつなげるには食べ物しかないのではないだろうか?
それほどウルサいことを主張しようと思わないし、
自分も忙しさにカマケて簡単に済ませてしまう食事ですが、
出来るだけ本物の食材を使い、丁寧に心を込めて作った料理を
よく噛んで感謝して頂く。
本物とは自然の循環の中で負荷なくあるもの。
食は環境問題そのものなのだなぁ〜と思うのです。
そんな素朴だけど中身が詰まったレシピが掲載されているのがこの本
おすすめです。