2013年7月27日土曜日

横沢の森ビオトープ池管理作業を行いました。

那須の横沢地区にある横沢の森の池をビオトープとして環境創出、保全を今年から行っています。
春に、池の生きもの調査を行い、どのような環境を創出していくかを決めました。

現状では単一の植生が占有している状態なので、
今回は、それらを少し間引き、池までの流れのせせらぎ部分に覆われているものもカットしました。
するとすぐにオニヤンマが飛んできて、産卵をはじめました。
このように生きものは常に場所を探していて対応しようとするのです。
だからこそ、身近な環境のあり方がいかに大切なのかを学ぶことができます。

そして池から近くの場所で、目標種としているシオカラトンボを発見しました。
この池ではヤゴは取れなかったのですが、近くの草地などには来ているのです。
これも環境を整えてあげれば、すみかとして産卵をすることができるかもしれません。

28日は、アートビオトープ那須主催の山のシューレという学びの会が行われます。
そこで横沢ビオトープづくりとして、保全活動を行います。
横沢の森を生きものの視点で感じながら、池に植栽するものを森や川からとってくるというもので、近くで自生しているものを植えて池の多様性を高めよることを参加者と一緒に行いたいと思います。
管理前

管理後
別の角度から見た管理後の状態

ちょっと分りにくいですが、繁茂しているスゲをかなり間引き、
水路も見えるように確保しました。
すぐにオニヤンマが飛んでくるという展開
そして刈り取った場所は泥状態になって、
ヒメアカネ?(未確認)に似たアカトンボも飛んできました。

シオカラトンボ発見。


2013年7月25日木曜日

生きものポストカードの通信販売の送料について

生きものポストカードのネット通販を行う際の
商品送料の料金を決定しました。

郵便にてお送り致します。
定形外郵便 
1〜10枚  140円
10〜20枚 200円

20〜45枚 240円

45〜100枚 390円

100〜120枚 500円(レターパックに入る範囲)

120〜200枚 580円

200〜400枚 850円

400〜800枚 1150円

(4kg以内)

よろしくお願い致します。

2013年7月24日水曜日

【雑感】2013/7/24

夏休みに入り、平日でも温泉へ行くと、子ども連れが目立つようになった。
普段、成り行き上、環境学習などを行う縁で、子どもと接する機会が多くなり、
子どもを相手にするのが得意で、大好きだと思われがちな自分ですが、
実は、ケッコウ苦手…
なんだかんだ必死なのです(笑)

そんな時期の温泉での出来事…
あるお父さんと男の子2人が入ってきて、ひとりは奇声を発し、プールのようにバシャバシャと入ったりしている。片方の方は少しは落ち着きがあるようだが、お父さんは、目が放せないのか、全く温泉に入れず、しかし怒ることもなく、見張りながら、人に迷惑をかけないように両方を見張りながら、注意をする。。。片方は落ち着き無く動く。ゴミ箱みたいなものを水風呂にいれて、僕が入ろうとすると、お父さんが飛んできて、それを片付けるといった始末…
途中、この子は少し普通とは違った、いわゆる障害をもっているのだろうか?とも思ったが、
でも、ごく普通そうな小学3、4年生くらいだった。
お父さんがいなかったら、正直、叱るところでしょうが、この場は目をつぶることにした。
周りも無関心、彼がいないかのように振る舞う。
ノビノビ育てることとは、こういうことを言うのだろうか?
お父さんは大変だ、自分は全く湯船にも浸かれず、子どもが何か仕出かさないかを追っかけながら見張っている…これでは子どもは天下様だ。父の威厳なんてあったもんじゃない。
家で一番偉いのは子どもなのか?
これだけ優遇されて子どもって育てられるものなのか
自分の育てられ方を考えると、絶対的な親父、今回の状態など考えられない。
普段から抑圧されていたので、調子に乗ったらゲンコツ、そして張り倒されてそれで終了。
それが良いか悪いか、子どもの影響を考えれば何とも言えないが、
問題なのは、周りの無関心具合なのだろうと思う。
ウルサいと思うなら、それを伝える。
みんなそんなに大らかなのだろうか?
自分も含めてお節介ができない、無関心な状態ってのがヤバイと思った。
彼に、何かキッカケがあれば話かけたかったが、自分もできなかった…
昔は銭湯なんか行くと、オッチャン達がけっこう気楽に話しかけてきたりしたけど、
そうやってルールってのを学んで行くものなんだ。このお父さんじゃ教えられないと思うし…


みなさんだったら、こういう状況の時、どうするでしょうか?

2013年7月23日火曜日

【雑感】2013/7/22


いつもより遅い目覚め…

今日は5時半起床。

自民党圧勝。

これでさらに国のカタチが、さらに生きにくく変わってしまう。
力を持った者が自分たちの都合だけでルールを作りるだろう。
市民不在のこの状況を表したような、この選挙。
投票率52.61%だそうだ…

誰が悪いって、投票に半分チョッとしか行かなかった国民、
そして無関心な人を無関心のままに放っておいた自分たちがイケナイのだな…と。
もっと、政治を身近なものとし、自分たちの生活と結びつける努力をしなければいけない。

いつの間にか、法律、いや憲法まで変えられて、人格まで規制されたのではタマラナイだろう。今回はそんな局面だったはず。

とにかく自民党に勝たせてはイケナイ。
このまま古くさい環境負荷を考えない競争を煽るような暴走を止める、何かが必要だ。

山本太郎が当選したのは、多分、この状況では良い事なんだと思う
当確がでて、反射的に喜んでしまったが、彼を含め数名が政治の世界と市民をつなぐ架け橋のような感覚なのだ。

一方、山本太郎に対しての批判も多く聞く。デマ魔とか、危険を煽り福島の人を苦しめているとか…
正直、自分自身も、彼のある意味過激な発言に、放射能被災地で生活している身としては困惑する時もあり、違和感を持った時もある

ただ、状況が状況なだけに、この絶望的な結果の中で、彼の存在は唯一の救いのような気がしてならない。
これから更に、政治は密室で決められてしまう状態になるだろう。
ひとりで何ができるんだ?ミイラ取りがミイラになるだけじゃない?なんて思っちゃうけど、彼はひとりではなく、彼に希望を託し送り出した人がいる。
政治家を孤独にさせてきたのは我々だと三宅洋平が言ったが、
彼をひとりにせず、そして今回当選した議員もひとりにせず、意見を伝える努力をして行かなければならない。自分の考えを主張することが、参加することであり、それが民主主義なのだと、今回の選挙で教えて頂いた。

人は自分に危機が迫れば、本気で考える。
自民党に入れた人も本気で考えたのだろう。
経済が成長しなければ、自分たちの仕事もなくなてしまう…と。

そんな視野の人たちに必要なのは、もっと大きな視野で、世界を見てもらい、
現在すがりついている社会は、持続不可能であることに気づいてもらう。
そして、そこから降りても別の方法をやっていけること、新しい世界とその可能性に気づいてもらうしかない。上から教え押し付けるのではなく、あくまで本人が自分で感じ考え気づかなければ、その人の世界は変わらない。

このままマネー経済優先、自分のことしか考えず、自然に対しての搾取が続けば、我々が生きて行くための基盤であるエコシステム自体が持たない。
人が姿勢と態度を変え、生活を変えて行かなければ、みんなが争い合う地獄しかない。
いくら優れた技術があろうとも、決して心は豊かにはなれない。
優れた技術があっても、経済優先のマインドしかなければ、行く先は破綻でしかない。
問題は、人の心にある。
だから、自分の足元をシッカリ見て、自分たちで手入れをしていくことで、生活の姿勢と態度を変えることにつながる。自分たちの暮らしている環境と生活がもっとリアルに結びつけば、生き方が変わると信じて、僕は今まで活動してきた。

そして今回、それにさらに必要だと思わせる気づき大きな学びがあった。
調和…民主主義とは、決して分り合えない人間同士が、分り合おうと主張し話し合う調和のこと。それが参加するということ。

元々の自分の考えでは、生きて行く為に、人はそれぞれが自分の得意な技術を身につけ、それが他と調和し、地域の生態系を作り、社会を作ると考えてきた。その技術は社会とつながるコミュニケーションツールにもなり、自分を社会に活かすことにつながる。
どんな方法でもいい。自分を主張し、伝える方法を獲得する。それはニッチ(生態的地位)を獲得し、生態系の一員になることそのものなんじゃないか?と。

まずは生活をリアルなものとして、社会参加し、政治家を孤独にしない方法を、自分自身が獲得していく必要がある。
そして今までの延長線上で出来ることといったら、環境とくらしの結びつきから、政治とのつながりへの気づきのキッカケを作り、無関心ではいられない状態を作るための方法を考えること。

この危機的な状況で、まだ、自分に可能性を見出すとしたら、そんなところだろうか…
とにかく、大袈裟だよ!煽られているだけだよ!バカじゃない?と思われるかもしれないけど、
自分の認識としては、危機的な状況だと思うので、出来ることしか出来ないけど、
そんなカタチで少しでもやって行きたいと思う朝なんです。

那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

会員募集!

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生きものポストカード販売中!!

ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

協賛して頂ける方を募集

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