2014年12月20日土曜日

森と畑をつなげる活動「実践モデルついに本格始動!」

一週間経ってしまいましたが、先週の日曜日に親戚のうちの竹林を伐採し、
森と畑をつなげる活動の実施モデル予定地である畑に運びました。
これから炭素循環農法をベースとした畑を造成し、賛同者を募り、会員となって頂いて
一緒に環境保全と食料自給を合わせた活動として実践して行く予定です。
会費や仕組みなどは試行錯誤しながらやってくつもりです。




2トントラックでこれくらいの感じで運びます。

クレーンを使っておろします。
この一束で約25本程度

運ぶ都合上、ササと幹を分けました。
竹って思う以上にガサバルんですよね。


3回運び、約150本ほど運んだ感じでしょうか…

写真だけ見ているとまったく畑をこれから作るというイメージは湧きませんね…
何で畑をつくるのにこんなに竹を運ばなきゃならないのか?
これを一体どうするのか?
多分、このブログで更新して行けると思いますので、
良かったら今後ともヨロシクです。


2014年12月13日土曜日

次週21日はエコレンジャークエスト!

21日に開催する環境学習プログラム「エコレンジャークエスト」
ただ今、一生懸命内容考えているところです!
体験を主に森の成り立ちを感じてもらえたら…と思っています。

さて、どうなることやら?

21日日曜日
13時30分〜15時30分頃まで
たんぽぽ村キャンプ広場にて行います。
まだまだ参加者募集中です!
是非!


2014年12月1日月曜日

11月の環境学習プログラム「エコレンジャー」開催

11月29日
那須セミナーハウスの広場に2012年に造成したビオトープ池の保全しながら、
地域の環境について考える環境学習プログラム「エコレンジャー」を開催しました。
春に、この池の生きもの調査を行い、生きものの視点でどんな環境かを考え、みんなで手入れをしましたが、今回はそれが上手く行ったかどうかを確認し、来年度をどのようにするかを考えました。
あいにくの天気は雨でしたが、エコレンジャー隊員は元気よく参加して調査、観察してくれて考えてくれました。


雨の中、池の調査をスタート!
色とりどりのカッパが可愛いです。

みんなけっこう夢中〜
水草を意識してね汗。

捕獲を終え、用意していただいたジャガイモのポタージュを
みんなで頂きました。
ペレットグリルヒーターのきりんくんで温めて
熱々で美味しかったです♪

3年目を終えようとして、かなりのヤゴが暮らすように
なりました。
かなりのヤゴが暮らせるようになりました。
しかし割合からいうと、一番多いのがショウジョウトンボ
いつも姿を見せていたシオカラトンボはほぼ捕獲できず、
オオシオカラトンボが少し、
クロスジギンヤンマ、ヤブヤンマが一匹ずつという結果になりました。
他に、大量にマツモムシ、クロゲンゴロウに、コシマゲンゴロウ、
ミズカマキリ
まだ調べてませんが、ゲンゴロウの幼虫みたいなもの…
という感じです。

雨が降っていたので、セミナーハウスをお借りして
捕った生きものの観察を行いました。
どんなヤゴが捕れたかも調べてもらいました。
みんなかなり夢中で思い思いに調べておりました。
僕の話がまったく耳に入らない模様。
今度、生きものの体についてスケッチを
描きながらレクチャーをしても良いかもしれません。

最後に、池の状態を生きものの視点で確認します。
みんな常連隊員だったので、それぞれのトンボがどんな場所で
暮らしているのかを復習しながら、池の状態を確認し、
これからどうしていけば、さらに多くの生きものが暮らせるかを
考えました。
もう少し、深く興味をもってこの池だけでなく、
地域の環境にまで広げて考えられるように話を持っていけるように
工夫して行きたいと思います。

この那須セミナーハウスでの調査&手入れは来年の春。
それまで、撹乱してしまった水辺で生きもの達は無事に冬を越して欲しいと思います。



2014年11月26日水曜日

メモ「木質ペレット工場設立 原町の箱崎さん、猪苗代に」

メモ
一日2トンのペレット燃料製造
8時間稼働で1時間あたり250キロですか…
木質ペレット工場設立 原町の箱崎さん、猪苗代に

2014年11月20日木曜日

産業交流会2014出展一日目

東京ビックサイトで行われております産業交流会2014に
那須野が原生きものネットワークは墨田ビジネス交流会さんのご協力を得て
出展させて頂いております。

その展示会の中でお話させて頂いた方の中で、
とても印象に残った会社の社長がおりました。
町工場をやっておられるようですが、
これからは大企業に頼らず、自分たちの技術や新しい発想で
それらを発信して行き、独自でやっていかなければならない。
「図面があれば何でも作れますではダメで、
図面が無くても作れるようにならなくては…」と。

日本の製造業に関して、いわゆる「産業」については、
これ以上、大規模で一部に集約されたやり方では限界を感じ、
半ば諦めをもっていた自分でしたが、
この社長の熱い想いに触れて、
もともと日本は大企業に頼って町工場はやってきたわけではなく、
今は世界のHONDAも、もともとは町工場の本田だったわけで、
その精神を忘れていたのだな…と気づかされました。

フットワークの軽さも町工場ならではのものです。
何でもパッと試行錯誤して作ってしまう。
失敗してもそれほどの損失にもならない。
大げさに考えず、とにかく簡単にでも試してみる。
大切なのはそんな生きる姿勢であり、
それは身近な環境を自然の状況を見ながら試すものそのものであると
思うのでした。

必要なものは自ら試そうとする気持ち…

細かい仕事でも地域限定で考えるのではなく、日本や世界規模で考えれば、
何かしら需要のあるものを作り出せる。
この辺の発想は従来的によく聞かれるものですが、
それは決してマネー経済主義というものではなく、
また、グローバリゼーションといわれるものとは違う
ブローバル化なのかもしれませんが、
消費することを前提としない上での「ものづくり」の在り方を
あらためて、現代における町工場の行く末と、
我々のこれからの生き方を考える上で、もう一度、
見直してみたいと思いました。



小水力発電、水面浮遊型

深堀の缶詰

梅干しの種取りマシーン

種取りました!

2014年11月17日月曜日

産業交流展2014に出展させて頂きます。

11月19日、20日、21日と三日間
東京ビックサイトにて産業交流展2014が開催されます。
那須野が原生きものネットワークは異業種交流会台東ビジネス交流会さまのご協力を頂きまして、ブースの一部をお借りして出展させて頂きます。
19日、20日の2日間です。
団体や活動の紹介、森林と畑をつなぐ資源活用と食料自給率向上、そうした体験活動のお手伝いをさせて頂くお話や、環境学習教材として生きものポストカードの展示などをさせて頂こうと思っております。
どんな状況になるかわからず、準備をどこまでやれば良いのか分からないので、とりあえず、あとは経験で…ということで、写真のような形でテーブルの上はヤゴの観察などをさせて頂こうと思ってます。



2014年11月11日火曜日

11月8日の大日向マルシェに出店しました。

11月8日
ローカルな日常の市場…安全で安心できる食料の手に入る市場を自分たちでつくりたい。
そんな思いの詰まった空間である大日向マルシェも今年はいよいよ11月まで…

今回の生きものネットワークの出店内容は、人の生態系を作るための「つながり」、コミュニケーションを追求して行こうと夏から始めた糸電話相談室も今回で最終回ということで、デコ糸電話を作った後に伝えたい相手に自分の気持ちを伝えよう…とやって参りました。マルシェ内郵便屋さんも最終回かな?
次のシーズンでは違った形で「つながり」をテーマに新たな試みをして参ります。

そして今回は毎年恒例になったスープ企画を実施!
料理研究家の江口ゆかり先生のニンジンスープをペレットグリルヒーターの「きりんさん」で温めさせて頂きました。

また、家庭で普通のペレットストーブの展示も行っております。
ペレットストーブは排気とペレット燃料を送り出すために電気をどうしても使わなければならないのですが、自動車のバッテリーにソーラーパネルで蓄電したものを使用しました。
ずっと使う通常運転はなかなか厳しいものはありますが、停電時などのバックアップとして可能だと提案させて頂いております。


次回、11月22日が今年度最後の大日向マルシェ!
生きものネットワークはなんとあの伝説のラクダドッグをWS販売致します〜
30個限定!!
よろしくお願いします。



2014年11月3日月曜日

ファーマーズマーケット・クロイソに出店致します。

11月9日に開催されます。
ファーマーズ・マーケット・クロイソに
那須野が原生きものネットワークも出店致します。
まだ全容は明らかになっていない?
とにかくやってみないと分からない…
生きものネットワークがここに相応しいのかどうかも分かりませんが、
大日向マルシェ同様に我々が欲しい日常の市場づくり、
人の生態系を整える取組みと捉えて参加させて頂きます。
初心に戻り、ポストカードや竹チップの販売以外に、
ヤゴの観察を行って生きものの気持ちになって頂こうと思います。



2014年10月30日木曜日

森と畑をつなげる活動!竹林視察の巻

2014年10月29日水曜日

10月25日大日向マルシェ無事に出店致しました!2

2014年、4年目の大日向マルシェの開催も残りわずか…
那須野が原生きものネットワークとして参加して3年目も11月いっぱいです。
今回も地域の生態系づくりのため、「つながり」をテーマにしたワークショップ
糸電話相談→糸電話デコレーション 
自分の気持ちを表現し伝えるマルシェのゆうびんやさん
そして生きものの気持ちになって生きものの体の作りから
鳴いて伝えるというお話で楽器を行おうと思いましたが、
急遽、ホットケーキづくりワークショップへ変更となりました。いつもながらスミマセン。
糸電話づくり、ゆうびんやさんは大にぎわいの様子。
は前回の記事でどうぞ〜

少し活動の幅と華やかさを得た感のある生きものネットワークでありますが、
相変わらずな感じでいつもの者もやっております。


気持ちの良い天気に、それぞれがそれぞれ感で出店するのがいいなぁ〜と
毎回思う(笑)
勝手にやってきて(←勝手じゃなく手続きは踏んでおりますよ)
勝手に帰る感がいい…

人差し指を負傷したガクさんが、来て早々見つけたカマキリのつながっているところ

予定していたエコレンジャーなんですが…
生活クラブさんからホットケーキの元を購入して、
焼きたくなり、変更してホットケーキワークショップへ
ペレット燃料とふれあうキッカケを言い訳にしてしまいました汗。
子供たちの無意識の中でも、こうした体験が後に活きればいいなぁ〜と
願いを込めて…

そう、思いついたオッサンも、
行き当たりばったり…
子供たちと共に(子供たちにやらせて)
上手く行く方法を模索します(笑)

そして、何度か試しているうちに、油をそれほど使わなくても
シッカリ、上手く焼く方法を会得致しました!
となりは、自分の畑で微生物たちが育てた竹大根の煮物


こちらは展示用の家で使うペレットストーブです。
今回、バッテリーは友人に借りたもので、電気切れで消える事はありませんでした。
(展示はバッテリーで動かしてます)

竹チップの説明やらなんやらで、ホットケーキは焦げるし、
ワークショップをしなければならないし…と
とっ散らかってしまって、皆さんにはご迷惑おかけしております。


しかし、今回も無事に終えられました。
次回は、もう少しコンパクトにまとめて、
竹チップの隣に展示用ペレットストーブも置けたらと思います。

10月25日大日向マルシェ無事に出店致しました!1


2014年10月21日火曜日

木こりの森林整備安全講習会開催しました!

10月19日
木こりの森林整備安全講習会を開催させて頂きました。
今回は、普段から林業の仕事に携わっているプロの友人に講師をお願いして、
森林整備について道具の使い方やメンテナンス方法、伐採の手順や方法、道具による違いなどをご教授、実演して頂きました。
なかなかこうした機会がなく、どうしても我流になりがちですが、
参加者からも、うやむやにしていたことが分かったようで、来て良かったというお言葉を頂きました。






2014年10月6日月曜日

「木こりの森林整備安全講習会」開催のお知らせ

10月19日(日曜日)
普段、林業の仕事をしている方をお招きして、
森の手入れに関する安全講習会を実施致します.

安全な木の伐り方、草の刈り方から、道具の手入れ、刃の研ぎ方。

普段、自分でやっている中で疑問に思っていることなど、
この場でお話合いができたらと思います。
刃の研ぎ方をそれぞれレクチャーしてもらうことなども考えております。

時間:13時30分〜15時30分まで
集合場所:たんぽぽ村キャンプ広場 那須塩原市寺子1842−1

内容:
・道具の説明
・チェーンソー、刈り払い機の手入れ方法(刃の研ぎ方レクチャー)
・安全な作業方法 伐採法 下草の刈り方
・薪などについて

※ご自身の道具があればお持ち下さい。

定員:10名(10月16日締め切り)
最低実施人員8名に満たない場合は中止とさせて頂きます。

会費:500円

お問合せ・申込
那須野が原生きものネットワーク
電話:090−3342−6173
メール:yasuii@nh-bio.net


2014年9月4日木曜日

「森と畑をつなげる会」開催

「森と畑をつなげる会」
竹林作業でいい汗ながして、カレーを食べよう!

○森と畑をつなげる活動とは?
森の整備で出た間伐材などをチップにし、畑に撒いて、土と微生物のエサにして、微生物たちの生態系を作り、作物との共生関係によって野菜を育てます。素人でも自然の仕組みを利用すれば、無肥料、無農薬でも健康で美味しい野菜が作れるのです。その一連の作業を通して、出来た作物を食べて頂きながら、活動の意義を体感して頂こうと思います。

*スペシャルカレーランチ
南インドの家庭的ベジタブルカレーのお店「あいかけん」のカレーが食べられます!今回使用する野菜は、この活動で収獲されたものを使う予定。
何が出るかは当日のお楽しみ!

・日時:9月28日(日曜日)開催 10時〜13時まで
・会場:自由学園那須農場 畑の隣の竹林
・定員:10名
・会費:1000円(こどもは一人500円)

○スケジュール
10時 会場に集合。お話説明
10時10分〜竹林伐採作業
10時50分 竹の運び出し、チッパー体験
11時30分 竹チップを畑に撒く作業
12時 竹チップで育てた野菜を使ったカレーをみんなで食べながら交流会
13時 終了(13時以降も希望の方はお話しましょう!)

○お問い合せ、申し込み
那須野が原生きものネットワーク
飯沼靖博
電話:090−3342−6173
FAX:0287−47−5624
メール:yasuii@nh-bio.net



2014年9月1日月曜日

那須平成の森エコレンジャーツアー開催しました。

報告遅れてしまいました…
8月20日
環境省主管の那須平成の森基金助成事業により、
「那須平成の森エコレンジャーツアー」を開催させて頂きました。

身近な環境を人の視点だけではなく、生きものの視点から見て、保全を行い、
そこから得た気づきを元に環境学習を行って行くエコレンジャーですが、
昨年より助成を頂いて、今年も同じく頂く事が出来、いつもとは違う環境を感じてもらうという趣旨で那須平成の森を歩きながら、気づきのキッカケを作ることができました。


 まずは、何をやるかを説明。
葉っぱの形に注目して、どんなものがあるかを確認していきましょう!

2014年8月7日木曜日

エコレンジャー大日向マルシェ版8/9

今度の土曜日に行われる大日向マルシェ内で
環境学習プログラム「エコレンジャー」開催します。
今回のテーマは「生きものの体のつくり」です。
'くらし’や’’すみか’から自分だけの生きものを考えてもらうことにしましょう!
11時頃から1時間程度
参加料300円

よろしくお願いします!

2014年7月30日水曜日

竹チップをポットで実験

土の中に多様な微生物がくらせる環境をつくり、
そこに生える植物との共生関係をつくる。
大切なのは、見かけ上の「自然風」を実践するのではなく、
我々がいかに自然のルールに従いながら、その力を使わせて頂き、
上手に争いなく生きて行くか?
それが生きる技術の一つではないかと思います。

今回は、ポットの中に、そんな生態系をつくるという実験をしてみます。

おしゃれな園芸屋さんから買って来た素焼きのポットのハーブ
ミントと、シルバータイム
これに「森と畑をつなげる活動」により作った竹チップを加えます。

まず、上面に敷き詰めて…

根を傷つけないように、上2〜3センチほど
竹チップを混ぜ込んでみました。

もともと化学肥料がたっぷり入っており、
言うなれば、点滴を打たれて育ったような植物です。
土の中の微生物がどれほどいるのか?は疑問ですが、
竹チップを混ぜ込むことによって、そこでどのような変化が起こるのか?
肥料が切れた時に、もしかしたら分かるかもしれません。
その状態で土の中の生態系が作られるのかも全く分かりません。

あくまで自分の仮説のなか、頭の中だけのことを、
実際に、自然というフィールドで試してみる。
検証してみる。
これを科学というそうです。

多分、生態系ピラミッドの下層に位置する嫌気性のバクテリアは水分を欲しがるし、
植物自体も、微生物のつながりから水分を補給しなければ枯れてしまうので、
ポット下面に水を浸したお皿なんかを置いておく必要があると(←これも勝手な想像)
思うのですが…

要するに、土もみんなもすべてつながっていないと生きて行けないんだな…と
こんなところでも思ったりします。



2014年7月28日月曜日

エコレンジャー @大日向マルシェ7.26

今回から大日向マルシェでも(可能な限り)エコレンジャーを開催することにしました。

エコレンジャーとは、生きものの気持ちになって、そのくらしを考え、すみかを作り守っていく人です。

今回は「じめんのうえと、じめんのした」という絵本を元に、
いわゆる「雑草」の葉っぱや根から発見をしてみよう〜ということでやってみました。

草を採るまでは何となく戸惑っていた子供たちでしたが、
草を洗い、紙に貼付けたり、何か発見をしてみようと促したら、
「キラキラしているところがあった」とか、「茎が太い」とか、「先に行くほど細くなる」とか色々な発見を何個もしてきて、僕が逆にビックリしてしまいました(笑)


あくまでマルシェの中で行うものなので、いかに何でも無いようなことから学びを得るキッカケを発見するか!が勝負なわけです。
難しいけど、面白いし、それは子供マインドを取り戻す作業のような気もします。
そういう意味で今回の子供たちの集中力には希望が持てました。

さて…次はなにをしようか?
ネタはあるのか?(笑)

2014年7月24日木曜日

ウチスズメを発見!

森林整備で下草刈りをしていたら…
あぶない、あぶない!
もう少しで切ってしまうところでした。
こんなのが出てきました。

チョウの図鑑ではでてこなかったのでせすが、
何とか白黒の図鑑からそれらしいものを見つけ、
ネットで調べて合致したものがありました。

その名も

「ウチスズメ」


幼虫の食草はヤナギやポプラ、シラカバにリンゴ、サクラだそうで、
河原沿いなので、ヤナギはあるのだろうか?
山桜はあると思う。



2014年6月28日土曜日

エコレンジャーてれび「平出油屋さんに見学へ行く!の巻」

エコレンジャーてれび作りました。

平出油屋さん見学へ行く!の巻

油を絞る部分を動画で撮りまとめてみました。

2014年6月27日金曜日

ゴーヤとズッキーニを植えました。

森と畑をつなげる活動。

素人が普通に自分が食べるものをつくる。
それには自然と向き合いその営みがどのようなものなのか?
人の視点だけではなく生きものの視点で周りを見てみる。
家庭菜園と身近な自然の手入れが出来る仕組みを作ろうとする活動です。

昨日は、畑仲間のKさんにゴーヤとズッキーニの苗を頂いたので、
植えてみました〜

他にも新しい竹を手で砕いてニンニクを収穫した後の畝に撒いて土と混ぜ込みました。


しかし…去年に比べたら草が生えなくなりました。
これも冬からずっと竹チップを撒いているおかげでしょうか?
土の窒素分が少なくなって来ている?
しかし、シマヘビが畝の上をうろついておりました。
これはまだ彼のここにエサがある。
彼の役割がここにあるということです。


ズッキーニ

ゴーヤ


ニンニクを収穫した畝の後に
新しく生えて来たマダケを手で砕き撒いて

土に混ぜ込みました。
ここにビーツとキャベツを撒こうかな…と思っています。

2014年6月25日水曜日

平出油屋さんへ見学に行きました!の巻

「形態は機能に従う」

20世紀初頭の建築家ルイス・サリヴァンの言葉らしい…です。

僕はこの言葉が好きで、何かモノを作る時や見るときのひとつの視点として
意識しています。

それは、
人の行為と場を構成する要素が上手く関係を結んだ時に、
心地よく美しいまるで生態系のような生きもののような
そんな美しいものや空間、風景ができるような気がしているからです。

今回、福島県会津若松で昔ながらの搾油方法で油を生産販売している
平出油屋さんで、そんな空間、生態系、風景に出会えました…


動力はこのモーター一つ。
これがベルトで伝わり伝わり

色々な機械につながっていて、
撹拌したり、種や絞り出した油を運んだり動力となります。
(もうすでにこの時点でこのメカ的な空間がカッコ良すぎて心を奪われております)

工程は大まかに

  1. 乾燥
  2. フルイにかける
  3. ローラーで潰す
  4. 蒸す(熱して油を出やすくする)
  5. 圧搾(搾る)
  6. ろ過
に分けられます。


2014年6月21日土曜日

活動報告会行います。

活動報告会を行います。
2013年度の活動と2014年の活動計画をサッとお話して、
今後、どのようにして行けば良いか、皆様より広くご意見を賜りたいと思います。

日時:6月28日 13時頃〜
場所:大日向マルシェ会場(那須クラシックカー博物館横の原っぱ)

当日、ローカルマルシェが行われておりますので是非こちらでお買い物ついでに起こし頂けたらと存じます。

起こし頂けない場合でも
意見を頂けたらと思いますので以下をお読み頂きよろしくお願いします。



那須野が原生きものネットワーク活動報告書

(目的)
人と自然をつなぐこと (ビオトープの考え方を活用した自然再生、環境教育、生活への提案)。
地域の自然環境を人の視点だけではなく多様な生物(動植物)の視点で保全し、そのつながりを強 め、人と自然の共生した持続可能な循環型の社会・生活・ライフスタイルを実現することを目的とする。

(事業)
目的を達成するために以下のような必要な活動を行う。 自然の力を使わせて頂き、地域の生態系にあわせた持続的な事業の創出を行い、循環型の社会とライフスタイ ルを行政、企業、市民へ提案し実践する。
(1)自然の再生と創出を図る事業
(2)環境教育事業
(3)地域の自然資源活用・生活資源再利用事業
(4)地域情報発信事業
(5)つながり事業

(6)その他、前条の目的を達成するために必要な事業 

以下

○団体の経緯
・2008年12月設立 地域の水辺の生きもの調査を開始
・2009年より2011年9月まで約2年半 
那須野が原公園にて 自然観察+水辺調査保全活動を請け負う。
環境学習プログラム「エコレンジャー」を年間8回ほど開催
・2009年8月より 「幸せの黄色いレシートキャンペーン」ボランティア団体として登録
以来毎月11日のイオンデーで、夕方より身近な生きものから環境について考えるキッカケづくりのブース出展
・2011年 ペレットストーブ(さいかい産業)の代理店となる。
・2012年 那須セミナーハウスの広場にビオトープ池の造成(その後 定期的に管理を通しての環境学習「エコレンジャー」を定期的に現在まで開催)  
       大日向マルシェ参加(〜現在まで)
       アースデイ那須2013年参加 アースデイ那須アワード2013展示部門3位
       8月モバイルハウスの建設
・2013年 林野庁所管「森林・山村多面的機能発揮対策事業」受け森林整備を実施
       現在、那須塩原市内二箇所で活動
       森を手入れしそこから採れる木質チップを使い無肥料で誰でも簡単に作物を作れる「森と畑をつなげる活動」の実証実験を開始
       環境省所管「那須平成の森助成事業」を受け環境学習プログラム「エコレンジャーツアー」を開催。

2013年活動報告書
3月 環境学習プログラム「エコレンジャー」開催 @那須セミナーハウス(前年度ですが、プログラムとして重要な為表記)
4月環境学習プログラム「エコレンジャー」をアースデイ那須2013サテライトイベントとして開催 @那須セミナーハウス
 5月環境学習プログラム「エコレンジャー」アースデイ那須2013サテライトイベントとして開催 @横沢の森 アートビオトープ那須との連携
アースデイ那須2013出展
6月1日 白河市表郷公民館の依頼により自然観察会
7月 山のシューレ 横沢の森ビオトープづくり開催 ペレットストーブきりんくんによるビザ焼き協力&森のお話
8月 那須平成の森助成事業 環境学習プログラム「エコレンジャーツアー」開催
10月 森と畑をつなげる活動(竹林整備作業)本格開始 @自由学園那須農場(〜2014年3月まで)
    アジア学院収穫感謝祭出展 出し物として環境学習プログラムエコレンジャー開催
    森と畑をつなげる活動紹介とお話会 @自由学園那須農場 開催(林野庁所管助成事業の利用による開催)
11月 環境学習プログラム「エコレンジャー」開催 @那須セミナーハウス(一年のまとめ)
12月 里山林整備の本格開始 @那須塩原市たんぽぽ村キャンプ広場周辺 (〜2014年3月まで)
    環境学習プログラム「エコレンジャー」エコレンジャークエスト@たんぽぽ村キャンプ広場周辺(林野庁所管助成事業の利用による開催)
1月、2月、3月 林野庁所管 森林・山村多面的機能発揮対策事業の整備事業の実施
@自由学園那須農場 森と畑をつなげる活動
@たんぽぽ村キャンプ広場周辺 里山林整備事業

ペレットストーブ4台設置

2014年活動計画
・大日向マルシェ出店&支援(5月〜11月)
・森と畑をつなげる活動 実証の取り組みと整備活動6月〜12月実施(林野庁助成事業として)
・森と畑をつなげる活動 実証の取り組みと整備活動1月〜3月(栃木県助成事業として)
 活動広報を行い チップ販売と耕作放棄地と放置林の手入れの啓発とコンサルティングの試行
・里山林整備 6月〜12月実施(林野庁助成事業として)
・バイオマス利用のための商品開発など


4月 環境学習プログラム「エコレンジャー」@那須セミナーハウス アースデイ那須サテライトイベント
5月 アースデイ那須2014出店 那珂川河畔公園 湿生園調査
8月 那須町 黒田原公民館、芦野公民館からの依頼による自然観察会
   那須平成の森助成事業 環境学習プログラム「エコレンジャーツアー」開催予定
9月 森と畑をつなげる活動体験 竹によるワークショップ @自由学園那須農場 (林野庁所管助成事業の利用による開催)
10月 アジア学院収穫感謝祭
    森林整備安全講習会@たんぽぽ村キャンプ広場周辺開催予定(林野庁所管助成事業の利用による開催)
11月 環境学習プログラム「エコレンジャー」@那須セミナーハウス
12月 (仮)森と生きものたちのつながり@たんぽぽ村キャンプ広場周辺開催予定(林野庁所管助成事業の利用による開催)
1月 森と畑をつなげる活動 活動体験&報告会 @自由学園那須農場 (林野庁所管助成事業の利用による開催)







2014年5月16日金曜日

アースデイ那須2014に出展いたします!

アースデイ那須が季節がやって参りました。
今年も那須野が原生きものネットワークはアースデイ那須に参加致します。
と言っても、正式に団体として参加したのは昨年から…
それまでは個人でお手伝いする感じではありました。
昨年は穏やかな雰囲気で、とてもいい空間と時間が持てました。
今年も、那須塩原市内の那珂川河畔公園にて、みなさまとゆるゆると、我々が暮す地球の環境について考えてみたいと思います。
まぁ、特別なことをするのではなく、普段やっている活動を、そこで出来る限り見て頂いて、お話をする機会が持てたらと考えております。

具体的には、市の許可を得て、那珂川河畔公園の水生植物園の生きもの調査と、
「森と畑をつなげる活動」の紹介として、地域資源活用の「竹あかり」を行います。

10時〜アースデイ那須 開始
11時〜生きもの調査
13時〜トンボクイズなどのお話 観察スケッチ
14時半〜竹あかり

16時出展終了

となります。

よろしくお願いします。


里芋植えました!

「森と畑をつなげる活動」
緑が萌える時期になり、
大自然の大きなエネルギーを体感する季節になりました。
野草の勢いは本当にスゴい!
これが大地のエネルギーなんだなぁ〜と。

2014年4月28日月曜日

那須セミナーハウス ビオトープ池で確認できた生きもの2014年4/20


4月20日に行ったエコレンジャーで行った調査で、
那須セミナーハウス、ビオトープ池で確認した生きものは以下の通りです。
・クロスジギンヤンマ
・ハラビロトンボ
・ヤブヤンマ(産卵管の長さが足りないのでオオルリボシヤンマとも思いましたが、下唇鰓の太さを決めてとさせて頂きました。今後も随時確認修正の可能性ありです)
・シオカラトンボ
・オオシオカラトンボ
・オゼイトトンボ
・アオモンイトトンボ

・トウキョウダルマガエル
・ニホンアマガエル
・アカハライモリ

・ヒメアメンボ
・マツモムシ
・ミズカマキリ
・クロゲンゴロウ
・ヒメゲンゴロウ

です。

造成から2年を経て
トンボがかなり増えました〜♪
しかし、近くで確認できたギンヤンマやショウジョウトンボなどはまだ見られません。
引き続き、これらの種がすみかとしてこの池を認めてくれるように、みんなで手入れしていきましょう〜
よろしくお願いします*


2014年4月24日木曜日

森と畑をつなげる活動140423

森と畑をつなげる活動
地味に続けています。
すぐ側の竹を粉砕し、チップにして畑に撒き、無肥料で森のような土づくりをおこなって作物を採って、だれでも地域資源を活用しながら個人食糧自給率を上げて愉しもうという活動ですが…はてさていかがなものか
スナップエンドウは今のところ何とか行けそうです(笑)

2014年2月18日火曜日

今回の大雪の被害


2月15日16日、前の週から大雪に続き、さらに降り積もり、その後の突風によって
何も対策をしなかった那須のモバイルハウスはゴロンと一回転して移動してしまいました。
昨年よりこの場所に移動し大日向マルシェで大活躍していたモバイルハウス…
何とか無事なようなので、修繕して、今年も何とかより有効に公共建築として使って生きたいです…


2014年1月30日木曜日

森と畑をつなげる活動報告会 芋煮ワークショップ会&竹箒ワークショップ を行いました。

1月25日
昨年より行っている「森と畑をつなげる活動」の作業報告を行いました。
竹林を整備しながら、そこで採れる竹チップを畑に撒き、
作物をつくる。

肥料というものも、難しい理屈もなく、ただ微生物の気持ちになって、
空気を含ませるようにして炭素資源を土に混ぜて上げる。
それだけで作物ができてしまうのです。

今回は、素人の僕では作物の種を撒くタイミングが掴めず、
忙しさにカマケていたのもあって、遅くなり、殆どの野菜がなくなってしまったのですが、
里芋は上手く作れたので芋煮を美味く作ってくれる有機農家の山口さんにお願いして、
芋煮ワークショップを行いました!

そしてその他に資源利用を考える意味で造園家テラさんの
竹箒ワークショップを行いました〜
写真が多いですが、どんな様子か見てみて下さい!

調理の火はペレットグリルヒーターの「きりんさん」と「きりんくん」を使いました。

芋煮ワークショップの様子

那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

会員募集!

会員募集 会員特典として・・・
那須野が原地域の生きものや場所の様子や団体の活動を報告しているニュースレターを(不定期で)お送りします。 また、イベント情報などもメールでお知らせいたします!
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yasuii@nh-bio.net
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使わせて頂く場合がありますが、個人を特定できないカタチとします!

生きものポストカード販売中!!

ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

協賛して頂ける方を募集

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那須野が原生きものネットワークでは、
活動に協賛して頂ける方(個人、企業、商店、団体)を募集しております。
詳しくはメールまたはお電話でお問合せ下さい!よろしくお願い致します。