2015年1月25日日曜日

いわゆる雑草の役割は?151025

昨日、ひょんなことから、いわゆる雑草の根っこから「糸状菌」を発見しました。
「雑草は何故生えるのか?」
以前から、そんな問いをもっていますが、それに対して未だにシックリとした実感を伴っていない状態であり、何度も確認しているこの根っこについた糸状菌の現象も、自分自身に説明することができていません。

土の中の微生物の量に対して、必要以上の余分な養分がある場合、
その余分な養分を吸い取ってくれる役割がある。
吸い取った窒素を自分の体の炭素分に変えて、育ち光合成した時に得た養分や酸素を微生物に送り込み、そして自分が枯れた時に、炭素分を土へ戻し微生物のエサとして使ってもらう。雑草も微生物から必要なものをもらうという共生関係がつくられている。
しかし土の状態で育つ雑草の種類が違うのは、土の中の養分などの違いや日の当たり方、空間的な環境によっても違ってくるのでしょう…
よくC/N比(炭素と窒素の比率)として表されますが、土の中で育つ微生物の種類や量が違うことで雑草の種類も違ってきて、雑草でも人が食べられる「人の食べ物」と「虫のエサ」になるものと違ってくるのかな?

微生物との野菜も一緒であり、人為的に土の中の微生物にエサを与え、土の遷移を促すことで、必要の無い養分が無くなり野菜づくりに最適な土の状態になる。
雑草は作物の養分を奪う厄介ものではなく、むしろ土のバランスを取ろうとしてくれている存在であり、それでも作物は余分な養分を栄養ドリンクやサプリ、点滴のように直接すってしまうし、簡単に大きくなれるので(それは人も一緒)、雑草と同じように吸ってしまいますが、そんな作物は決して「人の食べ物」としての役割をもったものではなく「虫のエサ」となってしまう。だから虫が野菜につく…

というのが今のところの僕の理解です。




↑白く糸みたいなのが糸状菌
(お久しぶり!土の精霊さん♪)

竹チップにも糸状菌が…わかるかな?

冬になり微生物の働きも弱くなってしまった
ブロッコリーの一角に、エサとなる竹チップを土にいれて…
空気を入れて上げることにしました。

上に竹チップを撒いた後に、
クワで根を傷つけないように、チップと軽く混ぜるように
耕します。
「耕す」というのは土の遷移を促す行為です。
自然の営みを人為的に早めているだけ…という理解。

混ぜ込み、これからどうなるか…
といった感じ。
答えは、自然が教えてくれます。

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場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

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