ひなた畑の造成中の畑へ竹チップを畝間に撒きました。
大体、10メートルほどの長さで溝の深さを1メートル、幅は40㎝、その溝に竹を丸々を三段ほど積み重ねた上にチップを撒いた場合、フレコンバック1トンを3袋あると十分といったところです。
8本の畝で
1区画分で30袋
ひなた畑で180袋は必要になる計算です汗。
そんな感じでがんばりました。

フレコンバックには種類があり、
下に穴あき用を当初は使っていたのですが、結局、これは使えないということが分かりました。
思うようにチップが出てこないので、
ひっくり返すのが一番いいということになり、下から吊り下げ用のものを使用する事になったのですが、以前に買ったものも使うので、一度ひっくり返してから、底にある耳の部分に4箇所帯をかけて吊り下げ方法をとってますを
こんな感じで畝間の溝に…
撒いて行きます。
6区画ある内、1つは既にマルチを張り種を蒔きました。
今回はもうひと区画を完全にチップを蒔き、もうひと区画はあと一歩、
大きなユニックのクレーンが使える内に、奥の方を撒こうということで、残りを撒きました。