夏ならもっとマシなのでしょうが、稲には朝の光が重要なのではないか?とか、水温が上がるのだろうか?とか、そもそも水が溜まるのか?用水から引き込むことが可能なのか?
と不安要素が出てくるだけ(笑)
考えてもやってみなければ本当の事は分からないのですが、米どころの新潟では冬の日照時間なんて殆どないし、雪で田んぼは覆われ、むしろその事が微生物をいい感じにしてくれているとも言えます。
昨日、畑仲間と話し合い、他の2つの畑で換金作物を作る事にし、新しい場所で体験的な拠点とする方法はどうだろう?ということになり、そうなるとここでビオトープや畑の関係、そしてオフグリットなライフスタイルを少し見せられたらチョッとした体験型テーマパークになるのではないかと思いました。
また余計な夢を見て、さて、どうするか?チャレンジしてみるか、大きな労力が報われたらいいですが…
来年の目標としては、実際に体験的な部分で発信し活動を知ってもらい畑仲間や販路を広げていくことです。