2015年1月23日金曜日

イオンのチキンカツ弁当 本体価格275円 税込価格297円 チキンカツのみも同じ価格なのが謎だが、このデフレ感満載の低価格が地域に何をもたらすのか?

本体価格275円 税込価格297円 チキンカツのみも同じ価格なのが謎だが、このデフレ感満載の低価格が地域に何をもたらすのか?
一時期、地域を席巻したショッピングセンターも結局のところパイの奪い合いで苦戦している。こうした低価格や時間帯でのサービスで、大資本ネットワークを使った戦略しかないのが現状。それは地域にとっても企業にとってもあまり良い関係ではないように思う。
しかし、そうだからといって企業を批判だけしていても仕方がない。むしろどうしたら持続可能な形で関係を作れるか?
これから生きていくヒントとして考えて行ってもいいと思う。
もちろん滅びゆくものは滅びる…で仕方ない。が現状では企業の撤退は地域に及ぼす影響力は大きい。
そうした場合であっても、積極的に地域に貢献したモデルを作っていれば、企業も地域に委ねて撤退することも可能なのではないか?と思う。

この弁当から言えること。
現場(この店舗)では作っていない。
一括工場体制、大量注文流通システムによりローコスト化の実現。
→地域の食材利用の機会損出
弁当生産の為の雇用損出
→食材の保存材や添加物の使用による質的劣化→地域市民の経済的格差の拡大
   病気の元
結局、この店舗を運営する上で、数名の幹部だけが正社員となり、他はパートタイマーとして働いている状況だと推測する。

ここでの問題点はなにかといえば、

一括大量供給体制ではないと低価格が実現できず、低価格ではなければ競争に勝てない。

ということではないかと思う。
これでは地域に働き口が限られ仕事も作れずに経済がドンドン疲弊していってしまう…

しかし
地域としては、逆にこうしたショッピングセンターや大工場に対して、ある意味都合よく労働力と食材、食品など生産品の供給源をインフラとして提供する仕組みをつくり、個人の生き方の選択肢を旧態依然の終身雇用などから広げ多様な価値観と自由度のある働き方の仕組みをつくることができればいいのではないか?と思ってしまいました。
むしろ工場やショッピングセンターが来たら構ってやる…程度、無くても困らない。
搾取されるのではなく、利用してあげるくらいにならなければ人口減少を考えても
この先難しい…
それには今までの企業に頼りきった終身雇用、安定志向の経済システムでは難しく、また都市構造を根本的考え直していく必要があると思う。
安ければ買う。安い物しか買えない。という原因はどこにあるのか?
意識、価値観を変えるのはもちろん大切。でも体つきを変えれば心も変わる…というのも事実。

2015年1月21日水曜日

【雑感150121】


『人の生態系って?』
人と人がつながるためには共感し共有できる何らかの方向性、目標が必要なのではないか…

人も他の生きものと同じように自然とつながる生態系の構成員のひとつとなることが必要だと思う。
しかし人が生態系の構成員になるためには、他の生きものとは違い「人間」をまとめる何かが必要になる。
他の生きものは自然というルールの上で極めて利己的に生き残ることを考えるが、
多様な考えを持ち、技術的に環境への影響力を持ってしまった人間は、生き残るために自然のルールの上にさらに独自のルールを作り、その秩序の上で生きて行く事を求められるようになった。
「国」や「国家」というのは、そうしたルールの法や、歴史的文脈から継承した価値観、文化のまとまった最大の単位であり、やはりそれは地理や風土などの自然的背景から生き残る為に受け継いでこられた結果の近代国家の形なのだと思います。平和な世界にするには、世界をひとつの国にすればいい!というのは凄く難しい…
なぜならやはり人は育ってきた環境によって自然的背景によって価値観が全く違うのだから、国なんて概念を無くしみんなフリーで大らかにお互いを認め合って…ということで個々の価値観に委ねるのは危険なことではないか?
ある程度無秩序であったインターネットのSNSの世界も、認めあうということなく主義主張の違う者同士はいがみ合い、自然的背景を無くした状態で結局は固まり、場合によってはターゲットをつくり攻撃(炎上)したりする。
価値観が違うのは当たり前。
だからこそ、なるべくなら一見価値観や方向性いがみ合いことなく、大らかに一部が全体の生態系のような世界を作るにはどうしたらいいのだろう?
その生態系っていうのはどのように作れば良いのか?


『コミュニティorプラットフォーム』
「コミュニティ」型か「プラットフォーム」型か?という考え方
または、アップルのような厳選された人々でコミュニティを作って行くのか
あるいはグーグルのようにあるルールを設定し、誰でもそこに入れることはできるけど、ルールを犯したら退場!
このことは評論家の宇野常寛氏が面白い例え話をしていました。

この例えに当てはめれば、自然っていうのはグーグル型。つまりプラットフォームなんだろうなぁ〜と気がつきました。これは大原則なのでどうすることも出来ない絶対的ルールですが、「国」「国家」もほぼ強制的に押し付けられた人が作ったプラットフォームだと考えられます。
リベラルな人達は、その「国家」よりも「コミュニティ」の方が大切である。
同じ思想、価値観、方向性を持った者同士が自然というプラットフォームのみの上で生きて行けば、足りないものはコミュニティ間同士で平和的に外交し補い合い暮らしていけばいい…ということなのだろうか?と
そういう理解でいいのかな?と考えてみたりします。
だとすれば、プラットフォームがコミュニティ化してしまう事で息苦しさを生む。
プラットフォームは思想や価値観を押し付けてはいけないものなのかもしれません。


『思考実験としての「森と畑をつなげる活動」』
現在進めている「森と畑をつなげる活動」は、
地域の森などの手入れを行い、そこから出る資材をチップにして、
畑の土に混ぜることで、土の中の微生物の力によって作物を育て、食料を得る。

という活動です。
ここで運営として「コミュニティ」とするのか「プラットフォーム」とするのか…
自然という「プラットフォーム」を感じるための場である。自然との対話から何か違う糸口が見つけられないか?
それが「コミュニティ」とは違う生態系を作れないか?という実験の場であるのかもしれないな…と
思うのです。思想や価値観が違くても根本のところでつながることができる。
何も特別のことをするワケでもなく、ただ、自分が受け持つ畑の土と対話する。無理に人とつながろうとせずとも、自然によって何か一体感のようなものが感じられる…
まだ具体的にどのようにするかは分かりませんが、最終的にはそんなことも探求して思考実験していけたらと思っています。
と、いいながら、いきなりアップル型でやるかもしれませんが(笑)





2015年1月20日火曜日

ひなた畑の状況150119

森と畑をつなげる活動の実践モデルとして造成させて頂いております。
ひなた畑の状況です。
実は先日の日曜日にも畑の造成作業をしていたのですが、
私が風邪をひき寝込んでいたため、当日の朝の写真とその後、昨日撮ってきたものしかありません。
畝間の溝を掘って行くので、どうしても土が出てきてしまい、それを中央の通路予定の場所に積み上げていたのを端の道路側へ小型クローラーダンプを借りてきて運ぶ作業を行いながら、畝の溝を掘って行くという段取りでやったそうです。

日曜日の朝に撮った写真

昨日の夕方に撮った写真

日曜日の朝に撮った写真

昨日の夕方に撮った写真

かなりの量の土が出てきました…

そして一部、石、砂利が多くなってきました。
この土地は田んぼ側よりも道側へ行くほど土の層が薄くなり
徐々に浅い段階で砂礫層になって行く状態のようです。




那須野が原生きものネットワークTV

イオンデー出展

毎月11日夕方に自然を感じるキッカケづくりのブース出展!!!!

イオン黄色いレシートキャンペーンに出展予定です。

場所:ザ・ビックエクストラ那須塩原店

中央入り口、ミスタードーナツの前あたり

時間:16時頃~19時頃まで(予定)

内容(新しいネタを検討中):

トンボのヤゴの観察、生きものの気持ちになるお話の紙芝居等

会員募集!

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生きものポストカード販売中!!

ペレットストーブ

さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

協賛して頂ける方を募集

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