2015年3月1日日曜日

放置された伐採竹林の処理作業開始!

市内某所にて、この場にはもう人が住んでおらず、竹林が隣地に倒れ建物にあたって危険ということで、
とりあえず伐採だけして敷地に残し放置されてしまった状態の場所を、今回、片付けながらチップにする作業を行う事になりました。

  

分かりずらいですが、白いのが夜に降った雪で、地面から何となくフサフサと茶色物がでてるのが、倒れた竹のかたまりです。


こんな感じで積み重なっています(笑)


段取りとしては、束になった竹の塊をある程度の長さで細かく切り、バックホー(通称:ユンボ)で掻き出し、


それを破砕機でチップにしていきます。
そしてそれを畑に持って行き、畑の土の中の微生物のエサにし、無肥料、無農薬の自然の力を最大限に引き出した野菜をつくる。
今のところ、この方法が竹林管理では一番の良いのではないかと感じています。


チョッとしたパズルのような…絡み合った竹を危険が無いようにどうやって取り出し整理していくか?
全体を見つつ、とにかく目の前の一つ一つを丁寧に片付けていく。
まるで人生そのもの…何かに煮詰まったら、この作業はいいかもしれません(笑)



けっこう危険ですが、やればその成果は直ぐに出るのですから…

達成感は半端ないです!
やったら病み付きになるかもしれません♪



作業後の定位置写真。
やっぱり分かりにくいですが、多少、奥にまで進み、スペースも出来ました。
実質作業時間は6時間ほどでしょうか、フレコンバック12袋出来ました
全体としては、まだ1/4くらいでしょうか…奥にまで見れないため把握出来ていません。

今後、ますますこうした放置された林は増えてくることでしょう…
一度手を入れた自然は、手を入れた者が責任をもって管理していかなければなりません。
バランスを崩した者が、そのバランスを維持する必要があります。
そうでなければ、結果的にその者自身も、自然のバランス調整の大きなウネリに飲み込まれしっぺ返しにあう事になります。
昔は、生きる為にその場の自然を資源として使い管理していましたが、今は、道路や建物を作りはするけれども、あとはお構い無しの状態です。
完全に地域の自然とは分離してしまった経済では、手入れをする意味も無くなってしまったからです。
「取り戻す」ものがあるとしたら、
もう一度、足元の自然に目を向け手入れができるような経済ではないかと思います。
そんな方向性への一助となる活動として、経済的に循環する仕組みを作って行きたいと思います。








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さいかい産業SS-1 本体、配管基本セット、工事費で合計29万円。 ペレットストーブの販売をはじめました。 ペレットとは木を砕き締め固めた燃料で、暖房などに利用します。 地域の森林を管理しながら、生きものと人が一緒にくらせる仕組みづくりとして 大いに期待できる道具だと考えています。 こちらも事務所で展示しておりますので、興味のある方はご連絡下さい。 決して無理に売りつけることはしません。 しっかり導入の意義をご理解頂けた方にしか販売しませんのでご安心下さい♪ 訪問受付は下記電話番号まで〜 090-3342-6173

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