(写真は黒磯のカフェセントロで所用と打合せの時のご褒美…
今年は大日向マルシェに復活することになっている冬庫さんのチョコレートケーキを食べたかったのです!)
その後、たんじゅん畑で畑仲間と父に合流。
所用を片付け、打合せの後、父と一緒に伐採した竹を片付けチップ化しました。
半日で5袋というハイペース…
バックホーの燃料を取りに接骨木ベースへ行くと、
チョッとした発見をしました。
単なる思い込みかもしれないのですが、
抜根し溝を掘った場所の雪解け具合が、ほとんど同じ日照条件の裏の家の畑と比べると
早い気がしたのです!
育苗用スペースはすでにほとんど雪が溶けている…
その裏の畑は、あまり溶けていない。
木も葉を落とし、それほど日射しは変わらないのではないか?と
思うのですが…
もう一カ所
西側の露地栽培をしようと思っている場所も
朝日が当たらない溝付近の方が溶けている…
が、裏の家の畑は全体的に雪が残っている…
これは土のフカフカ具合、空気が入っていることと何か関係があるのでは?
などと勝手に思ったりしたのですが…
しかし、東側の朝日や南の光が当たらない場所は雪が覆っているまま(溝も掘っているのに)でも疎らに融けだしているところは出来て来た。
うーーん、何かありそうな気がしませんか?